孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さまこんばんは。明日は筋肉痛に悩まされそうなムサシ丈です(震)
何故いきなり筋肉痛かと言いますと、実は本日県内某所へ赴き、ちょっくらターザン的なことをやって参りました。ターザン的なことと言いますのは、山の中でワイヤーにフックと命綱をくっ付けて、シャーッと降り下りたり、ぐらんぐらん揺れる吊り橋を渡ったりしたということです。
図で表すとこんな感じです↓

代理都督。
本当はヘルメットもかぶってるんですが割愛。
ちなみに一番長い距離を飛ぶ時に限って風が吹き上げてきて、係員さんに「万が一途中で止まっちゃったらそのまま宙ぶらりんでいてください。レスキューに行きます」と言われ、丈は奇跡的に着地地点まで残り1.5メートル地点で宙ぶらりんになりました(笑)
無事にレスキューされましたよ(´∀`)
てかこれ↑自体は全くキツくなかったのですが、コレをやるのに時間を潰すのに森の散策に入ったのがキツかったんです。2時間くらい山の中を放浪しましたよ(笑)
というわけで疲れ果ててしまったので(しかも慣れない早起きもしたし)、今日の日記はこれくらいです。
チレ2も帰ってから、3章の残った最後の依頼クエをやって後はひたすらに剛槍の破片を求めに対決!チョン様に行ったりしたくらいしかやってません(結局剛槍の破片は出なかったし)
最後にもう一枚添付を。
今日(丈が)得た知識を孔明に披露しようとする都督「孔明、オオムラサキの足は何本か知ってるかい?」

孔明「4本ですよね。前の2本は退化してしまったかわりに味や匂いがわかるのだとか」
都督「‥‥うん。そうだってね」
博覧強記の諸葛さんは知っていたのでした。
一度くらい孔明から「初めて知りました。凄いんですね、公瑾は」(←都督の希望なんで字呼び)という尊敬の眼差しで見られたい都督、今回も失敗。
きっと孔明も下世話な話は知らn(強制終了)
何故いきなり筋肉痛かと言いますと、実は本日県内某所へ赴き、ちょっくらターザン的なことをやって参りました。ターザン的なことと言いますのは、山の中でワイヤーにフックと命綱をくっ付けて、シャーッと降り下りたり、ぐらんぐらん揺れる吊り橋を渡ったりしたということです。
図で表すとこんな感じです↓
代理都督。
本当はヘルメットもかぶってるんですが割愛。
ちなみに一番長い距離を飛ぶ時に限って風が吹き上げてきて、係員さんに「万が一途中で止まっちゃったらそのまま宙ぶらりんでいてください。レスキューに行きます」と言われ、丈は奇跡的に着地地点まで残り1.5メートル地点で宙ぶらりんになりました(笑)
無事にレスキューされましたよ(´∀`)
てかこれ↑自体は全くキツくなかったのですが、コレをやるのに時間を潰すのに森の散策に入ったのがキツかったんです。2時間くらい山の中を放浪しましたよ(笑)
というわけで疲れ果ててしまったので(しかも慣れない早起きもしたし)、今日の日記はこれくらいです。
チレ2も帰ってから、3章の残った最後の依頼クエをやって後はひたすらに剛槍の破片を求めに対決!チョン様に行ったりしたくらいしかやってません(結局剛槍の破片は出なかったし)
最後にもう一枚添付を。
今日(丈が)得た知識を孔明に披露しようとする都督「孔明、オオムラサキの足は何本か知ってるかい?」
孔明「4本ですよね。前の2本は退化してしまったかわりに味や匂いがわかるのだとか」
都督「‥‥うん。そうだってね」
博覧強記の諸葛さんは知っていたのでした。
一度くらい孔明から「初めて知りました。凄いんですね、公瑾は」(←都督の希望なんで字呼び)という尊敬の眼差しで見られたい都督、今回も失敗。
きっと孔明も下世話な話は知らn(強制終了)
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