孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
孔明に「実家に帰ります」って言われたら?というのが今日の日記のネタです。相手は都督です。
ネタの前に「孔明結婚したの?」とお思いかもしれませんが、多分結婚したんでしょう←
突破的なネタなんで許して下さい。

孔明「実家に、帰ります」
↑に対する都督の反応はこうです↓

死ぬほどビビります。「じじじ実家にかか帰るって、それははは、どどどういう‥(激震)」みたいになりますが、実はそもそも諸葛さんの言葉のチョイスのミスです。「久しく帰ってないんで兄に会いに里帰り(?)して来ます」が正しい言葉でした。要は兄の家に遊びに行きたいだけです。
しかしそうとわかっても都督はなかなかウンと言いません(孔明がいないと寂しい・不安・寂しい)。でもそこは諸葛さんも三寸不乱の舌でガンバります。
どうにか説き伏せ、諸葛さん、ロバのお家へ遊びに行きます。多分舟で出かけます。出る時に孔明は錦の袋を「私がいなくて寂しくなったら開けて下さい」と言って渡します。
そして孔明は舟に乗って行ってしまい、

孔明の姿が見えなくなって0.2秒後に寂しさを覚えた都督は袋を開けます↑
そして袋に入っていた紙に書いてあった言葉は、「冷蔵庫に飲みかけのペットボトルが入れっぱなしなので処理しておいて下さい」。
次の瞬間都督は「間接キス!!」と狂喜乱舞して冷蔵庫まで走り件、のペットボトルを飲み干します。が、孔明はお上品にペットボトルからコップを経由して飲んでいたので間接キスにはなりませんでした。
(ちなみに紙の文字は最初「もっと我慢してください」ってのを思いついたのですが、コレだと都督が「我慢できん!!!」と思い詰めて水上を走ってでも諸葛さんの舟に追いついて連れ帰りそうだったんでヤメました)
そして一週間後、諸葛さんがロバのお家で遊んで帰ってきました↓

諸葛さんが「ただいま」言いかけたところでこうです。もう離しませんよ。離すとまたどっか行っちゃうと思ってますから(トラウマになってるんか)
そしてこの後は当然チョメチョメです←
ちなみにこの「実家に帰ります」ネタを司馬懿でも考えてみました↓
(諸葛さんがロバの家に遊びに行くとわかりました)
司馬「‥‥‥そうか、どのくらいいるつもりなんだ?」
孔明「そうですねぇ、一週間くらいでしょうか?」
司馬「いっ‥‥?!‥‥分かった‥、行ってくるがイイ‥‥」
↑こうは言いますが内心イライラしまくりの司馬懿です。多分帰ってきたら「一週間貴様は楽しんできたのだから今度は私に付き合ってもらおうか」ってチョメチョメ(終了)
今日の諸葛なんか描いてたら何かロリ化が進んでると思ったのでちょっとマジっぽい諸葛さんを描いてみました。イメージ的には赤壁で「もし10万本揃わなかった時はこの素っ首、貴方に差し上げましょう」みたいな感じです↓

ついでにまともな都督も‥‥

都督「私的には首じゃなくてぜひ唇を賭けて欲しいのだが!勿論操でも構わんぞ!」
孔明「周瑜殿!せっかくカッコ良くキメたのに、全部ぶち壊さないでください!」
マジっぽく描いてもまともに描いても結局はいつも通りでした←
ネタの前に「孔明結婚したの?」とお思いかもしれませんが、多分結婚したんでしょう←
突破的なネタなんで許して下さい。
孔明「実家に、帰ります」
↑に対する都督の反応はこうです↓
死ぬほどビビります。「じじじ実家にかか帰るって、それははは、どどどういう‥(激震)」みたいになりますが、実はそもそも諸葛さんの言葉のチョイスのミスです。「久しく帰ってないんで兄に会いに里帰り(?)して来ます」が正しい言葉でした。要は兄の家に遊びに行きたいだけです。
しかしそうとわかっても都督はなかなかウンと言いません(孔明がいないと寂しい・不安・寂しい)。でもそこは諸葛さんも三寸不乱の舌でガンバります。
どうにか説き伏せ、諸葛さん、ロバのお家へ遊びに行きます。多分舟で出かけます。出る時に孔明は錦の袋を「私がいなくて寂しくなったら開けて下さい」と言って渡します。
そして孔明は舟に乗って行ってしまい、
孔明の姿が見えなくなって0.2秒後に寂しさを覚えた都督は袋を開けます↑
そして袋に入っていた紙に書いてあった言葉は、「冷蔵庫に飲みかけのペットボトルが入れっぱなしなので処理しておいて下さい」。
次の瞬間都督は「間接キス!!」と狂喜乱舞して冷蔵庫まで走り件、のペットボトルを飲み干します。が、孔明はお上品にペットボトルからコップを経由して飲んでいたので間接キスにはなりませんでした。
(ちなみに紙の文字は最初「もっと我慢してください」ってのを思いついたのですが、コレだと都督が「我慢できん!!!」と思い詰めて水上を走ってでも諸葛さんの舟に追いついて連れ帰りそうだったんでヤメました)
そして一週間後、諸葛さんがロバのお家で遊んで帰ってきました↓
諸葛さんが「ただいま」言いかけたところでこうです。もう離しませんよ。離すとまたどっか行っちゃうと思ってますから(トラウマになってるんか)
そしてこの後は当然チョメチョメです←
ちなみにこの「実家に帰ります」ネタを司馬懿でも考えてみました↓
(諸葛さんがロバの家に遊びに行くとわかりました)
司馬「‥‥‥そうか、どのくらいいるつもりなんだ?」
孔明「そうですねぇ、一週間くらいでしょうか?」
司馬「いっ‥‥?!‥‥分かった‥、行ってくるがイイ‥‥」
↑こうは言いますが内心イライラしまくりの司馬懿です。多分帰ってきたら「一週間貴様は楽しんできたのだから今度は私に付き合ってもらおうか」ってチョメチョメ(終了)
今日の諸葛なんか描いてたら何かロリ化が進んでると思ったのでちょっとマジっぽい諸葛さんを描いてみました。イメージ的には赤壁で「もし10万本揃わなかった時はこの素っ首、貴方に差し上げましょう」みたいな感じです↓
ついでにまともな都督も‥‥
都督「私的には首じゃなくてぜひ唇を賭けて欲しいのだが!勿論操でも構わんぞ!」
孔明「周瑜殿!せっかくカッコ良くキメたのに、全部ぶち壊さないでください!」
マジっぽく描いてもまともに描いても結局はいつも通りでした←
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