万能鑑定士Ｋ←孔明のＫですよ

皆さまこんばんは、本日は関東地方は土砂降りの中図書館まで遠出してきましたムサシ丈です。

久しぶりに本屋も巡りましたら久しぶりに面白い本を発見しました。その名も『万能鑑定士Ｑの事件簿』です。本屋でこれみよがしに平積みにされてるのを見事罠にかかり手に取ってしまいました。裏表紙のあらすじには『‥猫のように鋭く魅惑的な瞳を持つ美女と出会う。(中略)瞬時に万物の真価・真贋・真相を見破る「万能鑑定士」だ。信じられないほどの天然キャラで劣等生だった莉子は(後略)』と、こう書いてあるのですが、コレを見て丈は‥‥、


石兵！！！



と一言思いました。
だってカワイコちゃんじゃないですか石兵。しかも(孔明内だと)可哀想だけど劣等生じゃないですか‥。だって石兵八陣‥‥‥。しかももれなく丈的石兵のイメージが天然というか子どもというか純真というか天然というかみたいな感じなんで、ついつい石兵だと思ってしまったわけです、ハイ。

というわけで本日の添付は万能鑑定士Ｑパロです。
ヒロイン(当時高3)が波照間島から東京に上京しようとしてるのを見て、美人なヒロインのあまりの無知さに担任の先生がお水はダメだぞと口を酸っぱくして言うのですがそこのパロを、2つやります(何故か2つも)。ヒロインは石兵なんですが、先生は何故か魏延にやってもらいました。孔明より魏延の立場の方が上になっちゃってますが、パロなんで許してください(震)



孔明「水商売？」
魏延「おミズのことだよ」
孔明「ミネラルウォーターとか？お水を売る商売ですか？」
魏延「……だとしたら、どうなんだ」
孔明「就職したいです。水商売」
魏延「馬鹿をいえ」

もう一つは2コマ漫画スタイルです↓



魏延「絶対に、いいか、絶対にだぞ。水商売にだけは手を染めるな」

↓



孔明「ミネラルウォーターを売るなってことですね」
魏延「コンビニのバイトもできねえだろ、それじゃ」


以上、天然石兵2本立てでした。誰得？って丈得です(*´∀｀*){ムフゥ
ですが魏延正面の描き方を忘れてしまったのでそれが載ってたファミ通を探したけど見つからず、当時自分が描いた残念な落書きを参照にするというていたらく(激震)

あ、大したことではないのですが拍手数を非表示にしてプラグインのコメントとトラックバックの表示も外しましたが、書き込めなくなったわけではありませんので、書き込もうと思ったらお気軽にどうぞ(´ｖ｀)ノ