都合でテクニシャンにされてしまった男・ケバブ

皆さんこんばんは、ムサシ丈です。予告通りショップに行ってスマホ修理に出してきましたー。代替機使って思ったのですが、普通ってこんなスムーズに使えるんですね…と。やっぱりアレは異常だったんだな、と気付くに至りました…。
小話をメールで打っているのですが、スマホではなくて先代ケータイを使って打っていたので何ら支障はありませんでした。スマホで打ってなくてよかったです…。スマホに送る技(一昨日発見)を見つけていてよかったです。雀の涙ほどしか打っていませんが、無くなるとキッツイんで←

というわけで添付です。今日の添付はニャン孔明です。ニャン孔明が遂にケバブおじさんと絡みました。



都督の同僚ケバブが、ちょっとおよばれして都督の家に遊びに行ったんですけど、帰って車の後部座席から荷物でも下ろそうとしたらいつの間にかニャン孔明が潜り込んでいた…という感じです。多分、今まで絡んだことのないダンディなおじさまを見て絡んでみたくなって、こっそり車に忍びこんだんと思います。で、寝たと。

そして、何で都督がねこっ可愛がりしてる孔明がこんなところにいるんだどうって不思議ではならなかったけど、とりあえず先に孔明うちにいますってことを都督に伝えないと、と親切に連絡をしてみたケバブさんがこちら↓



鼓膜、敗走の危機！←

いるはずの孔明がいなくて都督は発狂寸前です。が、とりあえずケバブのところにいたとわかって一安心。とりあえず今日はもう遅いから今日は泊って、明日送っていくということになりました。

が。

続きは隠します(背後注意ですよ！)

なんと発情してしまった孔明！ケバブに交尾を要求しますが、ケバブは本番まで持ち込まずに指だけで(!)孔明をイかせます。



ヒト様ん家のネコだって知ってるし、しかも飼い主の溺愛っぷりも知ってるから突っ込むのもどうかな、と←
そんな理由で都合、テクニシャンになってしまいましたケバブダンディ←

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