あけましておめでとうございます。しかし新年早々やらかしました(震)

皆さんこあけましておめでとうございます、ムサシ丈です。新年早々間違って8割ぐらい書いた記事を消してしまいましたor2
今までも何回かやらかしかけたのですが、遂にやってしまったようです。
というわけで力尽きた本日の記事はこれから非常に簡易になっていくと思われますが、こんなムサシ丈でよければ今年もまた仲良くしてやってください。見捨てる時はご自由にどうぞ。

さてオロチ2ネタで隠す前に年賀的添付です。一度やってみたかった羽子板ネタです。が、例によって白黒なのは日記添付絵だからってことで(ヒー)。ちなみにもっとちゃんとしたもの(と言ってもオフ友に送りつけたものですが)はサイトの方にうｐしてあります。



羽子板ネタで謹賀新年な司馬諸です。新年早々司馬諸だったせいで都督は吐血という惨事です(笑)

さてということでオロチ2ネタに行きまーす。

えー、オロチ2ではなんとガラシャ⇔司馬懿さんに専用セリフが存在します。例えば「はぁっ!
大したものなのじゃ。高らかに笑うて愉しそうで何よりなのじゃ！」とか「ほむ、これが非情を装った戦ぶりじゃな？司馬懿殿は可愛いのう！」というガラシャ最強伝説に新たな1ページを刻んだと思われるような誉め言葉です。
が、ついついこの誉めセリフが発動する瞬間を、司馬諸が戦場で対立しているところで妄想してしまいました。



非常にいたたまれないのではないかと思います、司馬諸(笑)
例えばこう、司馬懿さんが孔明を追いつめて「フハハハハハ！」ってテンション上がって攻めているところに、「高らかに笑うて愉しそうで何よりなのじゃ！」とか「これが非情を装った戦ぶりじゃな」ってほむっと納得されたりなんだりしたら、本当にいたたまれないんじゃないかと…。誉められてる司馬懿さんだけじゃなくてちょうど相手してる孔明も同時に恥ずかしくなっちゃうんじゃないだろうかと思うと非常にオイシイと思います司馬諸ハァハァ←

あと、孔明の対司馬懿救援セリフが、ツンデレ→デレになります。
ます孔明の対司馬懿救援セリフ2が「あなたが来るまでもなかったのですが……。せっかくですから、共に行きましょう」というツンデレセリフです(※イメージ図)↓



見事なツンからのデレだと思います。

そして救援3は完全なるデレです。
孔明「あなたが来ることは、わかっていました。救援感謝しますよ、司馬懿」

と、もうデレです！デレ！しかも救援に来てくれるの勘づいてますよ！夫婦の絆ですかこれはー！？というわけでデレた甘えた孔明の司馬諸です↓



らぶらぶ夫婦のようです…！とりあえず救援してもらったんだから孔明はこの後、しっかり司馬懿さんに守ってもらえばイイと思います。というかしっかり守れ、司馬懿(笑)！

あ！そういえば今回、同じ軍さろうが何だろうが、孔明は司馬懿さんのこと「だけ」しっかり呼び捨てにしていることが判明しました。都督には周瑜「殿」と殿をしっかりつけていました(※ここはよく赤壁後なんかは呼び捨てになったりするんですがね)。オロチ無印の時はどうだったっけ…とつい考えずにはいられません……。

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