孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。オロチ2で、最近レア装備を取り始めたら都督がめきめきと頭角を現してきました。EX攻撃がだしやすく広範囲で、四武器を所持していること(四武器は自力取得主義。天活もついてるよ)が大きな勝因でスタートダッシュは遅かったものの今やうちのデータで一番強くなってしまいました。ちなみに都督の相方は大概孔明です(レア装備条件に必要な武将はほとんど育っていないため強い武将二人で回しています)。孔明はEX攻撃も優秀ですし、なんたって見てて可愛いですからね(*´∀`*)
で、都督と孔明二人で組んでおりますと自然と友好度も上がってきました。友好度が上がるとそのうちピンチの時に勝手に援護攻撃をするようになります(孔明のピンチに都督が勝手に助けに現れたりします)。ちなみに潼関の戦いではVS司馬師、司馬懿において孔明の援護に都督が現れる、都督の援護に孔明が現れる、と「そいつは誰なんだ、孔明?」と司馬家が怒りの炎に燃える妄想が駆り立てられる事態も起きるようになりました。

おもむろに衣装を変えてみました。今さらですが、都督は6より5の方法が安定感があるかと思っています←
5孔明はふわふわカワイイ。6とはまた違うふわふわカワイイ…。
あと、特別関係の武将の友好度が3段階目(緑)に入ると、戦闘終了して戻ってきた時、いつでも陣中会話3を引っ提げて陣にいてくれるみたいですね。孔明と司馬懿さんの友好度がもうしばらく前から3になってまして、孔明が陣に帰ってくる度に司馬懿さんが初期位置目の前で会話しようと待ち構えていたのですが(新手のストーカーですね)、この度キョーイも丞相との友好度が3になりました。
その結果、孔明が戦から帰ってきた時、陣ではキョーイが丞相愛しさに初期位置目の前で待ち構えていたのですが…、

キョーイに追いやられた司馬懿さんは橋の向こうから隙間を駆使して孔明を視姦していましたとさ(ヒー)
さてこの後は陣中会話ネタばれを含みます。
で、都督と孔明二人で組んでおりますと自然と友好度も上がってきました。友好度が上がるとそのうちピンチの時に勝手に援護攻撃をするようになります(孔明のピンチに都督が勝手に助けに現れたりします)。ちなみに潼関の戦いではVS司馬師、司馬懿において孔明の援護に都督が現れる、都督の援護に孔明が現れる、と「そいつは誰なんだ、孔明?」と司馬家が怒りの炎に燃える妄想が駆り立てられる事態も起きるようになりました。
おもむろに衣装を変えてみました。今さらですが、都督は6より5の方法が安定感があるかと思っています←
5孔明はふわふわカワイイ。6とはまた違うふわふわカワイイ…。
あと、特別関係の武将の友好度が3段階目(緑)に入ると、戦闘終了して戻ってきた時、いつでも陣中会話3を引っ提げて陣にいてくれるみたいですね。孔明と司馬懿さんの友好度がもうしばらく前から3になってまして、孔明が陣に帰ってくる度に司馬懿さんが初期位置目の前で会話しようと待ち構えていたのですが(新手のストーカーですね)、この度キョーイも丞相との友好度が3になりました。
その結果、孔明が戦から帰ってきた時、陣ではキョーイが丞相愛しさに初期位置目の前で待ち構えていたのですが…、
キョーイに追いやられた司馬懿さんは橋の向こうから隙間を駆使して孔明を視姦していましたとさ(ヒー)
さてこの後は陣中会話ネタばれを含みます。
孔明とキョーイの陣中会話3は、キョーイがちょっとしょんぼり気味です。というのはいつも丞相に叱られてばかりでこれじゃ一人立ちできない!と。雛鳥か!とついついつっこんでしまいたくなったり、キョーイはオロチでは妙なくらい丞相から一人立ちしたがってるなァと思ったりしますが、まぁまぁまぁ(キョーイが妙に孔明から一人立ちしたいと思っているのは、一人立ちする→丞相を嫁にする、というキョーイなりのプランがあるのだと妄想)。しかしキョーイがそんな感じにしょんぼりしてると、孔明はわざと厳しくしてるんですよ、と言います。その心は、孔明曰く「早く私の後継者となってもらうために……。いつ離れ離れになるか、わかりませんからね」と。

離れ離れなんて言わないでください~(泣)!的なキョーイです。さびしんぼキョーイです。年下だからこそ許される…都督がコレやったら孔明は怒る(※コレをやるくらいのスペックは、都督は軽く持ち合わせています)
あと昭と元気の会話(こちらは全文)
元姫「子上殿、確かに愚痴を聞くとは言ったけど、毎晩は勘弁して」
昭「悪い、元姫。お前以外、甘えられる相手がいなくてな」
元姫「……そこで、そうくる……?」
という甘~い会話なのですが、こう、ついつい…↓

母う…孔明を絡ませずにはいられませんでした(笑)
ちなみに昭と孔明の友好度も結構高いので、洛陽の戦いを昭と孔明で行った時は(当初あんなに強かった昭が孔明にもレベルを抜かされてしまったのが忍びなかったので行ってみた。ちなみにしばけは孔明>昭>パパ>師の順にレベルが高いです。ので、パパではなく孔明が組んだ、と)、互いにイイ感じに援護攻撃を出しつ出されつをしてて非常に萌えました。
しかしせっかく元気がいるんだからち昭で1000人斬りをしたのに誉めてきたのが島さんだった時はちょっとアレでしたね…。
離れ離れなんて言わないでください~(泣)!的なキョーイです。さびしんぼキョーイです。年下だからこそ許される…都督がコレやったら孔明は怒る(※コレをやるくらいのスペックは、都督は軽く持ち合わせています)
あと昭と元気の会話(こちらは全文)
元姫「子上殿、確かに愚痴を聞くとは言ったけど、毎晩は勘弁して」
昭「悪い、元姫。お前以外、甘えられる相手がいなくてな」
元姫「……そこで、そうくる……?」
という甘~い会話なのですが、こう、ついつい…↓
母う…孔明を絡ませずにはいられませんでした(笑)
ちなみに昭と孔明の友好度も結構高いので、洛陽の戦いを昭と孔明で行った時は(当初あんなに強かった昭が孔明にもレベルを抜かされてしまったのが忍びなかったので行ってみた。ちなみにしばけは孔明>昭>パパ>師の順にレベルが高いです。ので、パパではなく孔明が組んだ、と)、互いにイイ感じに援護攻撃を出しつ出されつをしてて非常に萌えました。
しかしせっかく元気がいるんだからち昭で1000人斬りをしたのに誉めてきたのが島さんだった時はちょっとアレでしたね…。
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