孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
いきなりの添付でしたが、というわけで本日は完全にネタ日記です。テーマは「孔明がパイ投げさせてほしいと言ってきました」です。
孔明「一度見た時からどうしてもやってみたいと思っていたんです。誰かの顔に、パイをぶつけてみたいんです」
これに対する皆さん(都督、チョン様、司馬)の反応です。
まず都督(赤壁)の場合はこうです↓
天晴れ美周郎(笑)
孔明の満足が得られるまでパイを投げられまくります。終わった後に嬉しそうな顔が見られればそれでイイんだvくらいのテンションです(キモ)
ちなみにコレは3つくらいはパイが投げられてます。
次はチョン様(ピンク)です。
ちなみに、石兵がパイを投げたいと思う→赤壁に聞く→赤壁「投げてもイイけど終わったらちゅーしてv」とか言った(※ちなみに↑は言わなかった場合)→石兵「じゃあ趙雲殿に頼もましょう」
という過程の結果のチョン様です↓
石兵「も~っ!避けないでくださいよ(プンプン)!」
ピンク「すみません。つい、クセで」
パイ投げを快くOKしたはずなのに武人的クセでつい全部避けてしまったピンク。石兵からの好感度が多少↓。
で、最後は司馬ですが、大戦で司馬諸ってどうすればイイの?的な丈でしたので(震)、司馬だけは無双でいきます。
司馬の場合は一方的なパイ投げではなくVSを望みます。よって司馬VS孔明になりますが、孔明の方が先に司馬のパイを顔面に受けてしまいます↓
パイを顔面=白いドロドロのものが孔明の顔面に大量付着
孔明「いきなりだったんでちょっと飲んでしまいましたよ」
あらぬ有り様に見えてしまい動揺する司馬が孔明のパイをくらうのも時間の問題。
ちなみにあのパイは食用ではないようです。
というわけで以上、ネタ日記でした(´∀`)ノ
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