列仙伝読んでたら樊孔フィーバー※若干ピンクな空気が含まれます

皆さまこんばんは、ムサシ丈です。マリオ疲れ(震)も一晩寝たら治りました。
むしろ体力回復したら色々元気になっちゃってマズイです(笑)
というのは、昨日もチラッと書きましたが丈は今『列仙伝』という仙人の伝記を読んでいます。


仙人‥‥仙術‥‥仙道‥‥魔王‥‥樊孔(*´Д｀*){ハァハァ


という回路が形成されてしまった結果、もう丈の中で樊孔が絶好調でございます。普通に読んでて樊孔！樊孔！o(*´∀｀*)o{ムッハァ
みたいになってる所に房中術なんて見かけた時は「こここ孔明ーー！！(;*´Д｀*){ハァハァハァハァ」みたいになっていました(←滅せよ)

というわけで今日の添付は樊孔です。イチャイチャ？気味です。まずちゅーを一枚↓



ちゅーの時最初は策士めっちゃ抵抗するけど、ぬるっと舌が入ると途端に大人しくなると思います。で、最終的にはちゅーだけで出来上がっちゃいます(*´∀｀*){すっかり魔王に開発された策士

で、添付もう一枚は、房中術(未遂)です↓



策士「何の真似ですか‥？」
魔王「何の‥と言っても、まg」
策士「そんなことを聞いているわけじゃ‥‥～～ッ！！」
みたいな。←

魔王、ヤル気まんまん。
策士、必死の抵抗。
でももう魔王の左手は策士のＢ地区を触ってるので、策士陥落も時間の問題です。

テンション的には樊孔のエロスが一本書けそうなんですけど、拍手小話と３万打リクが書き途中なんでとりあえず保留。どっちか出来た時このテンションが続いてたら書くと思います。