高圧外交徐孔自給自足

皆さんこんばんは、ムサシ丈です。6エンパの話ですが、徐庶さんの高圧外交セリフは「世の中、こういうやり方もある。けど、従ってくれたら悪いようにはしないよ」だそうです。
こんなセリフ見たら、徐孔高圧外交プレイが見たくなりました↓



悪い徐庶さん萌え。悪い徐庶さんにショックを隠せない孔明萌え。でも悪いようにはしないんだって徐庶さん。悪い徐庶さんだけど本当に悪いようにはされなくて垣間見えた優しさにドキッとしちゃう孔明萌え。

さて、6エンパネタで悶えた後は7ネタバレです。何からネタにしようと思ってとりあえずもう時間軸とかは無視してアレやったりコレやったり忙しくネタバレしていこうと思います。では隠しまーす。

よく思い起こせば赤壁なのに瑜諸感が薄かった今回の赤壁。赤壁だけじゃなくて全体的に瑜諸感薄い蜀ストーリー(呉はまだやってないのでとりあえずちょっとだけそっちに期待しておきます)。なので今回の蜀赤壁ネタは瑜諸ではありません。徐庶さんが全面に出ているので徐孔と、あと司馬諸です。赤壁に司馬懿さんがしっかり出てくるのって久しぶり？初めて？ではないですか？(3はいなかった、4は司馬懿伝は樊城スタート、5はいなかったような…、6は記憶が……←)
そんな司馬懿さんですが、初期配置が河挟んで孔明の祭壇の真反対です。頑張るとなんと祭壇から「司馬懿」と名前が見えます(2回くらい「司馬懿」がどこかへ落下するのを見ました)
で、此方から見えるということはつまりこういうことでしょう↓



仲達、恐ろしい視力！←

風吹くと待っていましたと言わんばかりに突っ込んでくるんですよね(パパ血気盛ん)

あと赤壁といえば連環の計を邪魔する徐庶さんです。なんでか曹操軍に徐庶がいてねェ、外されちまったよー、という鳳雛(今ふと3赤壁の鳳雛のセリフ「策を成功させるにゃあ徐庶殿が邪魔だねぇ」を思い出しました。本当余談です)に、仕方ありません徐庶を倒してくださいと苦渋の選択をする孔明。一時撤退する徐庶。燃える曹操の船団。しかしその炎の中、徐庶はきっとまだここに残っているはずだと言う孔明。確かにいました徐庶さん。そして曹操軍にいる自分でも仲間だと思ってくれている劉備軍の人の想いに触れ、赤壁後、野良犬徐庶は「劉備殿、軍師になりたいです！」的な感じで(≒安西先生、バスケがしたいです)劉備軍に入りましたとさ。

というのが今回の赤壁ハイライトですが、この徐庶。連環の計を阻止しようとした理由が、「連環の計を美女(孔明)連環の計と勘違いしていた」だったら萌える、と思ってしまいました←



徐庶さんの勘違いー。もー、なんて勘違いしてるんですか徐庶さんー。



↑こんな勘違いしてたら本当もう萌えます。連環の計！それって…oO(ﾓﾔﾓﾔ…↑図)！孔明が危ない！俺が、止めないと！って。孔明大事なばっかりに…(結論・今回の赤壁は徐孔)

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