孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
さて昨日の続きです。
とその前に余談です。
映画終了後、余韻に浸りつつパンフその他を買うためにストアに行ったら、約5人ほどの男女の集まり(会話を聞く限り三国志フリークでなし)がレックリグッズ置き場に群がってたので「邪魔だ退け!」とも言えず群れが去るのを待ってみました。群れが去ったあとさて観る前に目星をつけといたものを探したところ‥趙雲のストラップだけない!!!!
ガーン(●д●)
あまりのショックにストアのお姉さんに在庫の確認をとりましたが残念ながら出てる限りとのこと…。
丈があまりにも残念にしているように見えたのかお姉さんは丈に通販用の紙をくれました。
なので都督ストラップ孔明ストラップ他とパンフを買おうお姉さんにいうと通常版とCD付きとあります。と言われました。CDって何のですか?と聞いたら主題歌が入ってますって言われたので丈は迷わず通常版を買いました(CD久遠の河4/7購入済み)。お姉さんにちょっとクスリと笑われました。
お姉さんと友達になったような気がしました←
とその前に余談です。
映画終了後、余韻に浸りつつパンフその他を買うためにストアに行ったら、約5人ほどの男女の集まり(会話を聞く限り三国志フリークでなし)がレックリグッズ置き場に群がってたので「邪魔だ退け!」とも言えず群れが去るのを待ってみました。群れが去ったあとさて観る前に目星をつけといたものを探したところ‥趙雲のストラップだけない!!!!
ガーン(●д●)
あまりのショックにストアのお姉さんに在庫の確認をとりましたが残念ながら出てる限りとのこと…。
丈があまりにも残念にしているように見えたのかお姉さんは丈に通販用の紙をくれました。
なので都督ストラップ孔明ストラップ他とパンフを買おうお姉さんにいうと通常版とCD付きとあります。と言われました。CDって何のですか?と聞いたら主題歌が入ってますって言われたので丈は迷わず通常版を買いました(CD久遠の河4/7購入済み)。お姉さんにちょっとクスリと笑われました。
お姉さんと友達になったような気がしました←
さて10万本の矢もゲッツしたし蔡瑁・張允の排除にも成功した連合軍。今度はいざ曹操軍を攻める作戦会議です。模型の前にポゥ、都督、黄蓋、魯粛、孔明そして小喬がいます。とそこへ曹操軍兵士の格好をした尚香見参。何故尚香が帰ってきているのか。バレたからです。ハトを放つのがバレて「間者がいるぞ!」って乱戦になりました。が、ここで助けに入ったのがやっぱり来たよ叔材くん。叔材くんは尚香の「濡れ衣だよ。お袋が病気で帰らなくちゃいけないんだ」という言葉を信じて尚香を逃してあげます。「必ず帰ってくるから」と言う言葉を残して。
と、そんな次第で帰ってきた尚香。お兄ちゃんは大層ご立腹ですが、尚香が腹に巻いて持ってきた曹操軍の布陣を書いた布を見ると尚香にゴメンネを言いました。現金な兄貴(笑)ちなみにこの布を出すシーンがくるくるとまるで「お止めくださいお代官様」状態だったのですが(ちなみにお代官様は小喬/笑)、男性陣は気をきかせて後ろを向いてました。
さて曹操軍の布陣がわかったところで地形の模型に今度は舟の模型を並べて本格的に作戦会議スタートです。
黄蓋さんは苦肉の策を提案しましたが、都督はそれを却下しました。その理由はふたつありまして、ひとつは孔明が吹くと言った東風が必ず吹くと信じているから(らぶらぶじゃねぇか!)、そしてもうひとつは老将軍にそんなことさせたくないから。
………。
ふたつめに関しては黄蓋が「誰が老人じゃあああ!!!」ってブチ切れてたら都督もOKだしたんじゃないかなァ、と思ってみる。
さて、火計をやると決まったら今度は油の準備です。黄蓋組が作って、甘興組が試し投げをして火薬量を注文します。その試し投げの際、甘興はまだまだ爆発力が気にくわないようで「もっとこのくらい(両手広げる)だ!」と注文をつけると火薬大量追加で「このくらい」になりましたが、かわりにあまりの火力に甘興さんの前面がプスプスと焦げる結果になりました。ほほえましいシーンですね。
そして出陣の日になりました。出陣の日は冬至で、冬至は家族団欒して団子を食べるのが習慣とか。ということで尚香がみんなに差し入れしました。
ちなみに夏口まで退いた劉備軍一行もお団子を作製していました。チョヒが普通の団子の倍くらいのサイズの団子をこさえるもんだから関羽さんに「喉に詰まるぞ」とほほえましい感じ。しかし肝心な話になると、今回の信義をないがしろにするようなリウビーさんには今は従えないみたいなことを言って、趙雲・チョヒ・関羽と団子作りはそこそこに得物を持って都督たちの援軍に駆けつけようとします。もとよりこれは都督と計っていたこと。味方もいい具合に動いてくれました。孫権軍は船で正面から、劉備軍は側面から本陣を突く手筈です。
孫権軍の団子の件に戻ります。
ひとり2、3個 ずつ都督から一般兵に至るまで貰いました。ちなみにこの魅惑(?)の団子の件ですが孔明は欠席です。お団子食べる孔明が見たかったァ~(´Д`)
そして何名かが都督に団子を1個ずつ献上。手のひらサイズの都督の小皿はすっかり団子で山盛りてんこ盛りです。都督はこれを一気に流し込むとみんなから「ワーッ!」って閧の声があがりました。ただ都督、あまりの団子の多さにしばらくほっぺいっぱいいっぱいでモゴモゴさせてました(笑)てか団子一気食いのほうが喉に詰まるって。他の方々にはスプーンでお上品に食べてる方もいましたよ(笑)食べ終わった皿は皆魯粛に押し付けました(ご苦労さまです)
さぁ今宵が決戦の時です。が、しかし小喬がいない!なんと小喬は民のことを思い、ひとりソソさんのもとへ向かっていたのです。ポゥは気を使ってソソさんを攻める前に小喬の奪還を勧めますが、都督はソソさん攻めを優先させます(ちなみに都督宅で今回も琴を弾く孔明が楽しめました)
いざ決戦の夜。風は未だに北西。しかし都督は孔明の必ず東風が吹くという言葉を信じています。孔明は曹操軍本陣の西側に、リウビー・関羽・チョヒと共に風を待っています(ちなみに趙雲は東担当)
一方の曹操軍、仲間割れしてますます寡兵になった連合軍は必ず火計を狙うだろうが、風は北西。こちらから火計をかければ連合軍は壊滅するだろうとソソさんのほうが火計を狙っていました。
火の用意もできてまして、あとはソソさんの号令で出航するだけです。が、そこへなんと小喬が。小喬はこの東風が吹く前にソソさんが火を放つのを阻止しようとひとりで、自分の意思で時間稼ぎにやってきたのです。
時間稼ぎの方法はお茶です。お茶が振る舞われている間に、諸将がイライラしている間に、風は東風に変わりました。ちなみにここで孔明の出番は一旦終了。あと出番はラストだけです(震)
正面からの火計船の突撃、東西からの劉備軍の思わぬ侵攻。曹操軍はどんどん圧されてきました。ちなみに正面突破の最中甘興が戦死いたしました。やっぱり甘興って名前は死亡フラグだったもよう。
戦はますます激しくなり夜が明ける頃には正面からの連合軍も陸地に上がりまして、陸地でも火計スタートです。目の前に火を放っちゃってどうやって進むんだよと思っていたらあの盾を巧みに組み合わせて使って亀の甲羅のようになりノロノロ進んでがんばっていきました(丈の文章表現の限界)
そして扉の前まできて出ましたよ趙雲の棒高跳び。敵陣の扉が空くのを待たずに、梯子なんてもの使わずに槍を使ってポーンですよ。
ただ折角棒高跳びしてなかに入ったにも関わらずどっから入ったのかリウビーと関羽とチョヒも中に入ってきてました。
都督も一緒になって4人で乱戦です。ポゥも弓矢を持ってがんばってますよ。
そして尚香は戦場で叔材くんと再開しますが叔材くんは気付いてくれません。尚香はその場に転がってた曹操軍のカブトを頭に載せて「ボクだよ!」というと叔材くんも「デブ助!」と尚香のことをわかってくれました。しかし次の瞬間、叔材くんは矢に貫かれてしまったのです。立て続けに2本3本‥叔材くんは尚香の腕の中で絶命しました。
さてソソさんを倒すためと小喬を救うため、都督と趙雲はソソの館(なんじゃそりゃ)に突撃しました。そして見事ソソさんを発見し、いよいよ詰みかと思いきや、なんと曹洪(アバウト)が全部あの女のせいだ!って小喬を人質にとっていたのです!しかも形勢逆転したソソさんと某武将(誰か忘れた)が都督を剣でサンドイッチしました。都督絶体絶命!しかしそこで趙雲が機転をきかし、こっそり曹洪に近づくと小喬を奪還!ただ櫓の所にいた小喬は櫓から落ちそうになって「ファイト一発」状態です。ソソさんたちの注目が逸れた一瞬の隙に都督が剣サンドから脱け出すと、遠くに走りだし、都督に向かって趙雲は小喬を…投げたーーー!!!投げちゃったよーー!!!しかしそこは都督がナイスキャッチ。パートⅠで趙雲が阿斗さまキャッチしたように都督が小喬キャッチです。
そして都督がソソさんから離れた瞬間、ポゥの弓がソソさんの冠と頭の間をスパーン!と射抜きました。冠が取れ、髪を結っていた紐が取れたソソさんはさながら指輪物語のひとです。
最後に都督が「この戦に勝者はいない」。都督はソソさんを逃がしました。
戦後、緑の生い茂る河辺で、いつもよりもちょっと大きい冠をつけた諸葛さんと、都督と小喬そしてあの日諸葛さんが出産を手伝った馬・萌萌(モンモン)が会いました。
次に会うときは敵だなと笑顔で挨拶を交わし、小喬は萌萌を孔明に渡しました。
「孔明様、その馬、戦にはださないで下さいね」と小喬がいうと孔明は「私が出産を手伝った馬です。大事にしますよ」と伝え、3人はそれぞれ、もと来た道へ戻っていきました。
という感じでしたが、本当孫権軍と劉備軍の仲のいいこと…。
いっそもうずっと仲良くしてればいいじゃねぇかと丈は思わず言いたくなります。
ジョン・ウーさんのいう「平和」ですかね。孔明を生かしておけば後の禍根となる!とか言い出して殺そうとしたり、そう来るだろうからさっさと逃げようとかそういうこともなくて、こうして穏やかに戦が終わる。
前後の話をカットして赤壁だけをクローズアップしたからこそできた設定だったのだろうと丈は思いました。
今日も長々とありがとうございました。
と、そんな次第で帰ってきた尚香。お兄ちゃんは大層ご立腹ですが、尚香が腹に巻いて持ってきた曹操軍の布陣を書いた布を見ると尚香にゴメンネを言いました。現金な兄貴(笑)ちなみにこの布を出すシーンがくるくるとまるで「お止めくださいお代官様」状態だったのですが(ちなみにお代官様は小喬/笑)、男性陣は気をきかせて後ろを向いてました。
さて曹操軍の布陣がわかったところで地形の模型に今度は舟の模型を並べて本格的に作戦会議スタートです。
黄蓋さんは苦肉の策を提案しましたが、都督はそれを却下しました。その理由はふたつありまして、ひとつは孔明が吹くと言った東風が必ず吹くと信じているから(らぶらぶじゃねぇか!)、そしてもうひとつは老将軍にそんなことさせたくないから。
………。
ふたつめに関しては黄蓋が「誰が老人じゃあああ!!!」ってブチ切れてたら都督もOKだしたんじゃないかなァ、と思ってみる。
さて、火計をやると決まったら今度は油の準備です。黄蓋組が作って、甘興組が試し投げをして火薬量を注文します。その試し投げの際、甘興はまだまだ爆発力が気にくわないようで「もっとこのくらい(両手広げる)だ!」と注文をつけると火薬大量追加で「このくらい」になりましたが、かわりにあまりの火力に甘興さんの前面がプスプスと焦げる結果になりました。ほほえましいシーンですね。
そして出陣の日になりました。出陣の日は冬至で、冬至は家族団欒して団子を食べるのが習慣とか。ということで尚香がみんなに差し入れしました。
ちなみに夏口まで退いた劉備軍一行もお団子を作製していました。チョヒが普通の団子の倍くらいのサイズの団子をこさえるもんだから関羽さんに「喉に詰まるぞ」とほほえましい感じ。しかし肝心な話になると、今回の信義をないがしろにするようなリウビーさんには今は従えないみたいなことを言って、趙雲・チョヒ・関羽と団子作りはそこそこに得物を持って都督たちの援軍に駆けつけようとします。もとよりこれは都督と計っていたこと。味方もいい具合に動いてくれました。孫権軍は船で正面から、劉備軍は側面から本陣を突く手筈です。
孫権軍の団子の件に戻ります。
ひとり2、3個 ずつ都督から一般兵に至るまで貰いました。ちなみにこの魅惑(?)の団子の件ですが孔明は欠席です。お団子食べる孔明が見たかったァ~(´Д`)
そして何名かが都督に団子を1個ずつ献上。手のひらサイズの都督の小皿はすっかり団子で山盛りてんこ盛りです。都督はこれを一気に流し込むとみんなから「ワーッ!」って閧の声があがりました。ただ都督、あまりの団子の多さにしばらくほっぺいっぱいいっぱいでモゴモゴさせてました(笑)てか団子一気食いのほうが喉に詰まるって。他の方々にはスプーンでお上品に食べてる方もいましたよ(笑)食べ終わった皿は皆魯粛に押し付けました(ご苦労さまです)
さぁ今宵が決戦の時です。が、しかし小喬がいない!なんと小喬は民のことを思い、ひとりソソさんのもとへ向かっていたのです。ポゥは気を使ってソソさんを攻める前に小喬の奪還を勧めますが、都督はソソさん攻めを優先させます(ちなみに都督宅で今回も琴を弾く孔明が楽しめました)
いざ決戦の夜。風は未だに北西。しかし都督は孔明の必ず東風が吹くという言葉を信じています。孔明は曹操軍本陣の西側に、リウビー・関羽・チョヒと共に風を待っています(ちなみに趙雲は東担当)
一方の曹操軍、仲間割れしてますます寡兵になった連合軍は必ず火計を狙うだろうが、風は北西。こちらから火計をかければ連合軍は壊滅するだろうとソソさんのほうが火計を狙っていました。
火の用意もできてまして、あとはソソさんの号令で出航するだけです。が、そこへなんと小喬が。小喬はこの東風が吹く前にソソさんが火を放つのを阻止しようとひとりで、自分の意思で時間稼ぎにやってきたのです。
時間稼ぎの方法はお茶です。お茶が振る舞われている間に、諸将がイライラしている間に、風は東風に変わりました。ちなみにここで孔明の出番は一旦終了。あと出番はラストだけです(震)
正面からの火計船の突撃、東西からの劉備軍の思わぬ侵攻。曹操軍はどんどん圧されてきました。ちなみに正面突破の最中甘興が戦死いたしました。やっぱり甘興って名前は死亡フラグだったもよう。
戦はますます激しくなり夜が明ける頃には正面からの連合軍も陸地に上がりまして、陸地でも火計スタートです。目の前に火を放っちゃってどうやって進むんだよと思っていたらあの盾を巧みに組み合わせて使って亀の甲羅のようになりノロノロ進んでがんばっていきました(丈の文章表現の限界)
そして扉の前まできて出ましたよ趙雲の棒高跳び。敵陣の扉が空くのを待たずに、梯子なんてもの使わずに槍を使ってポーンですよ。
ただ折角棒高跳びしてなかに入ったにも関わらずどっから入ったのかリウビーと関羽とチョヒも中に入ってきてました。
都督も一緒になって4人で乱戦です。ポゥも弓矢を持ってがんばってますよ。
そして尚香は戦場で叔材くんと再開しますが叔材くんは気付いてくれません。尚香はその場に転がってた曹操軍のカブトを頭に載せて「ボクだよ!」というと叔材くんも「デブ助!」と尚香のことをわかってくれました。しかし次の瞬間、叔材くんは矢に貫かれてしまったのです。立て続けに2本3本‥叔材くんは尚香の腕の中で絶命しました。
さてソソさんを倒すためと小喬を救うため、都督と趙雲はソソの館(なんじゃそりゃ)に突撃しました。そして見事ソソさんを発見し、いよいよ詰みかと思いきや、なんと曹洪(アバウト)が全部あの女のせいだ!って小喬を人質にとっていたのです!しかも形勢逆転したソソさんと某武将(誰か忘れた)が都督を剣でサンドイッチしました。都督絶体絶命!しかしそこで趙雲が機転をきかし、こっそり曹洪に近づくと小喬を奪還!ただ櫓の所にいた小喬は櫓から落ちそうになって「ファイト一発」状態です。ソソさんたちの注目が逸れた一瞬の隙に都督が剣サンドから脱け出すと、遠くに走りだし、都督に向かって趙雲は小喬を…投げたーーー!!!投げちゃったよーー!!!しかしそこは都督がナイスキャッチ。パートⅠで趙雲が阿斗さまキャッチしたように都督が小喬キャッチです。
そして都督がソソさんから離れた瞬間、ポゥの弓がソソさんの冠と頭の間をスパーン!と射抜きました。冠が取れ、髪を結っていた紐が取れたソソさんはさながら指輪物語のひとです。
最後に都督が「この戦に勝者はいない」。都督はソソさんを逃がしました。
戦後、緑の生い茂る河辺で、いつもよりもちょっと大きい冠をつけた諸葛さんと、都督と小喬そしてあの日諸葛さんが出産を手伝った馬・萌萌(モンモン)が会いました。
次に会うときは敵だなと笑顔で挨拶を交わし、小喬は萌萌を孔明に渡しました。
「孔明様、その馬、戦にはださないで下さいね」と小喬がいうと孔明は「私が出産を手伝った馬です。大事にしますよ」と伝え、3人はそれぞれ、もと来た道へ戻っていきました。
という感じでしたが、本当孫権軍と劉備軍の仲のいいこと…。
いっそもうずっと仲良くしてればいいじゃねぇかと丈は思わず言いたくなります。
ジョン・ウーさんのいう「平和」ですかね。孔明を生かしておけば後の禍根となる!とか言い出して殺そうとしたり、そう来るだろうからさっさと逃げようとかそういうこともなくて、こうして穏やかに戦が終わる。
前後の話をカットして赤壁だけをクローズアップしたからこそできた設定だったのだろうと丈は思いました。
今日も長々とありがとうございました。
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