孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
※策士はクリスマスに対して「キリストの誕生日だから何ですか?」という考えをお持ちのようです(去年の落書きより)※
樊瑞「孔明、渡したいものがあるのだが」
孔明「またですか。散々申し上げましたが‥」
樊瑞「キリストの誕生日にプレゼントをあげる道理も貰う道理もないのだろう?」
(薔薇を差し出す樊瑞)
樊瑞「コレは、クリスマスプレゼントではない。今日たまたまその辺で見つけたものだ。綺麗だと思ったから、お主にやろうと思ったのだ」
(孔明、薔薇を受け取る)
孔明(………薔薇がその辺に咲いているものですか。棘も、全然ありませんし)
樊瑞「貰ってはくれんか?」
孔明「………華に、罪はありませんから」
(樊瑞、孔明の顎に手をかけ、唇を――――)
というロマンティックがとまらない樊瑞とさっぱり素直になれない最強ツンデレ策士のクリスマスでした。
添付として『薔薇がその辺に‥』の件の策士です。

が、薔薇の絵(資料なし)がヒドすぎるため雰囲気ぶち壊しですね(笑)
樊瑞「孔明、渡したいものがあるのだが」
孔明「またですか。散々申し上げましたが‥」
樊瑞「キリストの誕生日にプレゼントをあげる道理も貰う道理もないのだろう?」
(薔薇を差し出す樊瑞)
樊瑞「コレは、クリスマスプレゼントではない。今日たまたまその辺で見つけたものだ。綺麗だと思ったから、お主にやろうと思ったのだ」
(孔明、薔薇を受け取る)
孔明(………薔薇がその辺に咲いているものですか。棘も、全然ありませんし)
樊瑞「貰ってはくれんか?」
孔明「………華に、罪はありませんから」
(樊瑞、孔明の顎に手をかけ、唇を――――)
というロマンティックがとまらない樊瑞とさっぱり素直になれない最強ツンデレ策士のクリスマスでした。
添付として『薔薇がその辺に‥』の件の策士です。
が、薔薇の絵(資料なし)がヒドすぎるため雰囲気ぶち壊しですね(笑)
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