今日は年に一度の(当たり前)諸葛さんの命日ですね

さぁ今日は諸葛さんの命日だ！ってはりきって諸葛さん(単品)の絵を描き始め、久しぶりにＰＣで色塗りもしてみました、それがこちら↓



うん、色塗んない方がよかった(ミもフタもない言い方)。

どうもまだ丈はＰＣでの色塗りがヘタクソのようで……(修行しろ)。

まつ毛はいつもの２割増し(当社比)なのにね。

ちなみにそんな顔アップ↓



アップにしたところでやっぱり色塗んな(以下略)

最後に素直に色塗ってないのを載せておきます。



やっぱこのスタイルが丈には合ってるなァ(ただの手抜きだろ)

三国鼎立は馬孔でいこう(ハァハァ)！

都督ハーレムデータは(ひらきなおらない限り)友に公開できないので趙孔ふたり旅のデータをロードしてリウビー君主の三国鼎立シナリオを開始しました。
もとから都督ハーレムの次は鼎立に入ろうと思ってたので予定が少しだけ早まった感じです。諸葛さんの武器は趙孔ふたり旅で一旦鍛え済んでたんで何の問題もなくスタートしました。

が。

今回も事件が起きました。

最初は調子がよかったんですよ。
侵攻戦も２戦２勝、周倉はやってくるし、月英さんはやってくるし、曹洪はやってくるし(彼はおうちに帰ったほうがイイと思う)、貂蝉はやってくるし、糜竺は山賊退治してくるし、勅使は追い返したし、皇帝に即位したし、本当調子よかったんですがね。




貂蝉、裏切り。


しししまった…！！忘れてた(◎□◎;)!!
貂蝉は裏切りするんだった！！


しかし貂蝉と共に一体誰が去ったというんだ…。

えーと、諸葛さんはいる(超ホッとした)、まだ義兄弟じゃないけど弟ズもいる、バチョンもいる、うん？

………………。



チョン様いねェー(激震)！！！！！

どどどどーしょー！！！リウビー軍最強武将がいなくなってしもた(←武器が強いんす)！！
しかもあろうことか貂蝉と共に去るとは‥！浮気かチョン様(爆)！！！

しかも最近余裕ぶっこいてたら他国の武将のレベルがみんな６になっちゃってる！うちＭＡＸ５なのに(ヒィー)！！

チョン様の次に武器が強いのは諸葛さんだけどレベル３だ(酷ェ)とてもじゃないが出せん、となると残るは武器レベル10のリウビー(レベル4)と同じく武器レベル10のバチョン(レベル５)、こうなったらバチョンしかないか…。

バチョンでポゥの国に侵攻…しかーし！一騎当千の武のキョーイ(エディット)の前にバチョンの体力は風前の灯火、そして味方敗走、本陣のすぐ隣の拠点まで攻略されてしまった！

…………………。


ソフリ☆←コラー！！！！


一回もセーブしてなかったんでもう一回頭からやり直してみてまーす。

こんなセコい手使ったの、本当久しぶりだわァ(泣)はぁ、ヘタレじゃなァ‥(´Д｀)


添付はチョン様がいなくなった時に妄想した馬孔です。



それまで例によって趙孔でいそいそと妄想してたのがこの瞬間一気に馬孔にもってかれました。
やり直すやつも今度は馬孔で妄想し続けよう。
あ、今度バチョンで孔明とふたり旅を(以下略)



てかバチョンでかすぎた。
まいっか。猛将だし(理由にならんわ)。

いつのまに落ちた？

昨夜「うそうそ」を読み終わしました。で今は文庫を卒業して単行本の「ちんぷんかん」にはいりました。
今日のしゃばけの件、終了。

で今日はオロチで事件がおきましたよ～(震)

五行山での珍事です。

画像をご覧下さい。



悟空が落ちました(激震)。

空飛べるだろ！帰ってこんかーぃ！といくら念じたところで悟空は帰ってきませんでしたので、泣く泣くソフリしました(ＴДＴ)

そういえばちょっと前には賎ヶ岳で敵将が池(らしき所)に落ちたことがあったなァ。あの時は自分で帰ってきてたけど…。

明日は落ちませんように。

土曜までに…全てはできないだろう(諦め早)

土曜に友と丈宅で遊ぶことになりました。

でその時メインになってくるのがPS3なわけなんですが…。

５も５エンパもオロチＺもロクに終わってねェ(((川 °Д°))){ヒィィ！

５とオロチはキャラ全部出てないし、５エンパに関しては都督ハーレムが終わってないからノーマルなひとたちにはとても見せられるもんじゃないですよ(激震)

しかも某にあげる誕生日プレゼント関羽の絵の色塗りも終わってないし、しゃばけも読みたいし。

…………………。

しゃばけ読も。←！


添付は「うそうそ」(←ingで読んでいる)で出てくる、仁吉が若だんなをおんぶするシーンを脳内変換したものです。



よく思ったら大戦都督は初描きですね。
ちなみに丈がよく使うのはこっちじゃなくて最期の業火の方です(あそ)

もはや魏延は捏造しかないのか…。

今日もまたしゃばけネタです。
読んでいると萌えが尽きません。
さて、今日も元気に脳内変換していきましょう。


若だんなはよくその辺でぶっ倒れるもんですから、その都度兄やのどっちかが若だんなを運ぶために「抱える」というシーンが多いのですが、それについつい萌えてしまいます。

なんてったって若だんながぶっ倒れたとなれば過保護な手代は超焦りまくりですからね。

それだけでもたまらんのに表現が「抱える」なんですよ。

ついつい、姫抱きを想像してもイイでしょうか？

え、もうイイですよね？

だってそれが一番萌えるし。

添付はわかりづらいですが、ぶっ倒れた孔明とそれを抱える、限界までがんばって描いてみた魏延です。
はぁ、やっぱり魏延は捏造しかないのだろうか。




日記がなんだか支離滅裂なのはお盆で疲れてるってことで。