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レポートができました。あーよかったよかった(´∇`)
で、そのレポートなんですが、ネタが七夕だったんです。で、中国と韓国と日本とベトナムの話を聞いたんですが、改めて日本の七夕の話(by日本昔話)を聞くと丈が知らなかった部分ってのもあったんで、こんな時期ですが七夕で遊びたいと思います(笑)基本瑜諸で遊んでみます。

天界から地上へ水浴びに来ていた孔明。それを見ていた(ノゾキですね)都督が孔明の冠と羽扇をパクったぞ!孔明ピンチ!↓



孔明「私の冠と羽扇が無いんです。アレが無いと帰れなくて困るんです。知りませんか?」
都督「残念ながら知らないなァ」
孔明「本当に知らないんですか?」
都督「知らない知らない。それより帰れないんじゃウチに来ないかい?」

嘘つき都督はこうしてカワユイ嫁をゲットしました。
勿論ナニもしまして初めは嫌嫌ながらの嫁だった孔明も今では立派な嫁になりました。
が、そんなある日。冠と羽扇発見!孔明、天界へ帰る。
ちなみに天界に行くのに「ワラジを千足編んで、竹の周りに埋める」が日本(日本昔話より)のパターンで、「牛の皮を被るorその皮で作った靴を履く」が中国のパターンだそうです。
今回は日本のパターンでいってみます。

天界と人間界では時間の流れ方が違うそうです。人間界の1年=天界の1日だそうです。
なので。
孔明への愛のパワーに突き動かされる都督の行動力は凄まじく、千足のワラジもあっという間に編んだんだと思います。天界の時間でいう5秒とかそんなもんです、きっと。



都督「こうめーーいv」
孔明「うわっ、もう来た!」

でも実はワラジは999足しか無かったので竹はギリギリ届かなかったそうで、最後は孔明に引っ張ってもらったそうな。

瑜諸っぽい添付は以上ですが、もう一枚‥。
中国の本編(?)では織女とケン牛を引き離すために王母娘娘(織女の母or祖母)が簪を地面に突き立てたところそこから水が出てそれが天の川になったと。

というわけでそのポジションを司馬懿に(ちょうど帽子にクシ刺さってるし)。



司馬「孔明は私のものだーーー(怒)!!!!」

司馬懿のポジションは「孔明にずっと片想い」です。ついでに力があるもんだからこんな暴挙ができるんだと思います。孔明が好きで好きで仕方ないだけです。
だから孔明に「どうしても公瑾に会いたいんです。お願いします」って涙ながらに訴えられたらオッケーだしちゃうんですよ(ホレた弱味)

いつかちゃんとネタにしたい‥と思わなくもない。

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1989/10/23
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