孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
昨日の日記でもちらっと出てきました、本日は都督が葬式で生き返っちゃうネタです。
都督が死んだ後、葬式で諸葛さんがウソ泣きしますよね?その時のネタです。
孔明「(都督の棺に覆い被さってウソ泣きしながら)公瑾、どうしてこんなに早く逝ってしまったのですか‥!」
突如棺のフタが開く!
都督「寂しい思いをさせてしまったね!もう君を離しはしないよ!(ハグ)」
孔明「ギャーーーっ(涙)!!!な、何‥っ??!」
都督「君の愛の涙が私を甦らせたんだよv」
孔明「違いますっ!ウソ泣きです!!」
都督「照れちゃってカワイイなv愛してるよ、孔明v」
孔明「わーーーーっ(泣)!!!」

という感じで都督が復活してしまいました。
でも都督が復活したんだったら、
孫権「そうだ!周瑜が生き返ったのならこれからの呉も安泰ではないか!」
そういえば都督って(あそこまでの時点では)呉の大黒柱的存在でしたよね。
都督「申し訳ありません。もう私は呉をお助けするつもりはありません」
孫権「な‥何故だ!?」
孔明「そ、そうですよ周瑜殿!折角の二つ目の命、どうして再び主家を助けるために使わないのですか?むしろそうするのが道理ではないでしょうか?」
都督「それは違うな、孔明。確かに私は呉を主家として呉に尽くして死んだ。しかし今のこの命は、孔明、君の愛の涙から貰った命だ。だからこの度の命、呉のためでなくむしろ君のために使うこそが道理ではないか?」
孔明「だからウソ泣きです!」
都督「というわけで孫権様、私はこれから孔明との愛に生きようと思います。孔明にくっついていきますが呉の情報は漏らしませんのでご安心を。あ!ですが荊州の情報も教えませんよ。孔明に嫌われたくないし」
孫権「…………。」
孔明「…………。」
絶句で終了。
こういうわけで都督は復活して、もれなく孔明の非常にたちの悪いストーカーになったわけです。

この後のことも妄想してるのですが、ネタがない日にでるかもしれないしでないかもしれませんヽ(´ー`)
都督が死んだ後、葬式で諸葛さんがウソ泣きしますよね?その時のネタです。
孔明「(都督の棺に覆い被さってウソ泣きしながら)公瑾、どうしてこんなに早く逝ってしまったのですか‥!」
突如棺のフタが開く!
都督「寂しい思いをさせてしまったね!もう君を離しはしないよ!(ハグ)」
孔明「ギャーーーっ(涙)!!!な、何‥っ??!」
都督「君の愛の涙が私を甦らせたんだよv」
孔明「違いますっ!ウソ泣きです!!」
都督「照れちゃってカワイイなv愛してるよ、孔明v」
孔明「わーーーーっ(泣)!!!」
という感じで都督が復活してしまいました。
でも都督が復活したんだったら、
孫権「そうだ!周瑜が生き返ったのならこれからの呉も安泰ではないか!」
そういえば都督って(あそこまでの時点では)呉の大黒柱的存在でしたよね。
都督「申し訳ありません。もう私は呉をお助けするつもりはありません」
孫権「な‥何故だ!?」
孔明「そ、そうですよ周瑜殿!折角の二つ目の命、どうして再び主家を助けるために使わないのですか?むしろそうするのが道理ではないでしょうか?」
都督「それは違うな、孔明。確かに私は呉を主家として呉に尽くして死んだ。しかし今のこの命は、孔明、君の愛の涙から貰った命だ。だからこの度の命、呉のためでなくむしろ君のために使うこそが道理ではないか?」
孔明「だからウソ泣きです!」
都督「というわけで孫権様、私はこれから孔明との愛に生きようと思います。孔明にくっついていきますが呉の情報は漏らしませんのでご安心を。あ!ですが荊州の情報も教えませんよ。孔明に嫌われたくないし」
孫権「…………。」
孔明「…………。」
絶句で終了。
こういうわけで都督は復活して、もれなく孔明の非常にたちの悪いストーカーになったわけです。
この後のことも妄想してるのですが、ネタがない日にでるかもしれないしでないかもしれませんヽ(´ー`)
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