孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。先日、72000打を踏んでくださった方が、徐庶さんVS司馬懿さんを御所望とのことで。しかも日記のネタに、とのことで本日ようやく徐庶さんVS司馬懿さんを添付にできました!なかなかやらなくてスイマセン(汗)!目先のネタばっかりやって後々になってしまって…(土下座)!
というわけで添付は徐庶さんVS司馬懿さんです!ネタは現在の拍手お礼絵のアイスネタの続きということで(拍手押してくださった皆さまありがとうございます!元気出ます!)。チューペットの半分を「誰かいりませんか?」と言った続きから。これに真っ先に名乗りを挙げたのがのが都督とガリクソンだと思います。で、二人がチューペットの賭けて一騎打ちを始めたのはいいものの、時間がかかるもんだからその間もチューペットはじわじわ柔らかくなってくるわけで。
そんなわけで孔明、ちょうどそこにいて一騎打ちの様子を一緒に眺めていた徐庶さんと司馬懿さんの二人に「もうどっちかコレ食べちゃいませんか?」と一騎討ちを尻目にチューペットを差し出します、と↓

本当はチューペット欲しかったけど都督やガリクソンほど正面切ってガッツクことができず悶々をしていた(ムッツリ)司馬懿さんが、すわ好機!と言わんばかりに、にやつきそうになる頬を力いっぱい堪えながら「仕方ない。溶けては勿体ないからな、私が貰ってやるわ」と手を挙げたその時!若干司馬懿さんよりも遅く徐庶さんが「じゃあ貰うわ」とさらっと言うとあっさり孔明が「ハイどーぞ」ってあげちゃったもんだから司馬懿さんは「何だこの男は!?」と怒り心頭です。
というわけでここから徐庶さんVS司馬懿さんの始まり始まり~…始まりですよ、なんと。だって司馬懿さんは徐庶さんを敵として認識しましたが、徐庶さんからすればまだ司馬懿さんは認識外ですからね(…)。当初はもうちょっと徐庶さんも司馬懿さんを敵として意識した表情をしていたのですが、最終的にガン無視になってしまいました(激震)
というわけでこれから不定期(?)でこの徐庶さんVS司馬懿さんネタをやっていこうと思います。72000打のキリはこのチューペットの件からの徐庶さんVS司馬懿さん一連の流れ、というのでいかがでしょう?(と、ここで聞いてみます)
最終的に72000打キリとして一連のネタの流れをサイトのらくがきカテにうpろうかと思ってます…。
あ。ちなみに、拍手絵が孔明ワイシャツだったので(大徳工業イメージ)、徐庶さんも司馬懿さんも学パロ仕様です。が、冬学ラン→夏ワイシャツは容易に想像がついたのですが、何分司馬懿さんのアレに関しては何も思い浮かばなかったので(…)、とりあえず薄着にしてあとなんとなくループタイを付けてみました。じじくさいでしょう?←
さて。で、あと一枚添付があります…。『三国志男』を久々にぱらぱら見ていたら、非常にステキなネタがありまして。ええ。これはもう描くしかないな、と思いまして…。
西城での空城の計について、著者の新しい見解です。西城で司馬懿さんがすぐに退却した理由を著者は、「やぐらの上で演奏している孔明の琴が想像を絶する下手さだったからではないだろうか?」と。

「という感じの激烈な怪音波で魏軍を攻撃したのではないだろうか?」と述べています。注さくら剛『三国志男』334頁
しかし、そんな孔明もイイ…!と、ついついネタにせずにはいられませんでした←
『三国志男』、ご覧になったことのない方はぜひ一度お手に取ってご覧になってくださいませ。衝撃遺跡、情景を再現した像の驚くべきあれやこれが見られます。決して図書館にあったからと言ってその場で読んではいけません。凄絶な一人我慢大会になることは必定です。
というわけで添付は徐庶さんVS司馬懿さんです!ネタは現在の拍手お礼絵のアイスネタの続きということで(拍手押してくださった皆さまありがとうございます!元気出ます!)。チューペットの半分を「誰かいりませんか?」と言った続きから。これに真っ先に名乗りを挙げたのがのが都督とガリクソンだと思います。で、二人がチューペットの賭けて一騎打ちを始めたのはいいものの、時間がかかるもんだからその間もチューペットはじわじわ柔らかくなってくるわけで。
そんなわけで孔明、ちょうどそこにいて一騎打ちの様子を一緒に眺めていた徐庶さんと司馬懿さんの二人に「もうどっちかコレ食べちゃいませんか?」と一騎討ちを尻目にチューペットを差し出します、と↓
本当はチューペット欲しかったけど都督やガリクソンほど正面切ってガッツクことができず悶々をしていた(ムッツリ)司馬懿さんが、すわ好機!と言わんばかりに、にやつきそうになる頬を力いっぱい堪えながら「仕方ない。溶けては勿体ないからな、私が貰ってやるわ」と手を挙げたその時!若干司馬懿さんよりも遅く徐庶さんが「じゃあ貰うわ」とさらっと言うとあっさり孔明が「ハイどーぞ」ってあげちゃったもんだから司馬懿さんは「何だこの男は!?」と怒り心頭です。
というわけでここから徐庶さんVS司馬懿さんの始まり始まり~…始まりですよ、なんと。だって司馬懿さんは徐庶さんを敵として認識しましたが、徐庶さんからすればまだ司馬懿さんは認識外ですからね(…)。当初はもうちょっと徐庶さんも司馬懿さんを敵として意識した表情をしていたのですが、最終的にガン無視になってしまいました(激震)
というわけでこれから不定期(?)でこの徐庶さんVS司馬懿さんネタをやっていこうと思います。72000打のキリはこのチューペットの件からの徐庶さんVS司馬懿さん一連の流れ、というのでいかがでしょう?(と、ここで聞いてみます)
最終的に72000打キリとして一連のネタの流れをサイトのらくがきカテにうpろうかと思ってます…。
あ。ちなみに、拍手絵が孔明ワイシャツだったので(大徳工業イメージ)、徐庶さんも司馬懿さんも学パロ仕様です。が、冬学ラン→夏ワイシャツは容易に想像がついたのですが、何分司馬懿さんのアレに関しては何も思い浮かばなかったので(…)、とりあえず薄着にしてあとなんとなくループタイを付けてみました。じじくさいでしょう?←
さて。で、あと一枚添付があります…。『三国志男』を久々にぱらぱら見ていたら、非常にステキなネタがありまして。ええ。これはもう描くしかないな、と思いまして…。
西城での空城の計について、著者の新しい見解です。西城で司馬懿さんがすぐに退却した理由を著者は、「やぐらの上で演奏している孔明の琴が想像を絶する下手さだったからではないだろうか?」と。
「という感じの激烈な怪音波で魏軍を攻撃したのではないだろうか?」と述べています。注さくら剛『三国志男』334頁
しかし、そんな孔明もイイ…!と、ついついネタにせずにはいられませんでした←
『三国志男』、ご覧になったことのない方はぜひ一度お手に取ってご覧になってくださいませ。衝撃遺跡、情景を再現した像の驚くべきあれやこれが見られます。決して図書館にあったからと言ってその場で読んではいけません。凄絶な一人我慢大会になることは必定です。
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