孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
行ってまいりました三国志検定。
東京に行くなんて1年に1回あるかないかの丈が今年初めての(12月なのに/震)東京です。
さてさてそんな丈がまず1番に苦戦するのが電車の乗り換えです。田舎は単純ですからねェ~。なので始めから直通電車を狙い乗り換えを回避し池袋へ。しかしここでは否が応でも乗り換えをしなければなりません。そして人々にもみにもまれながら西武池袋線へ。電車に揺られること3駅目。武蔵大学へ行ける江古田駅へ到着。
ヤバイ…到着したはいいがそういえば武蔵大学ってどっち口から降りればいいんだっけ?
と少々あわてましたがなんと親切にも普通の駅なのに「武蔵大学はこっち」という親切な案内が。あ~よかった…。
と思ったらなんだか周りの人がみんな同じ方向へと進んでいくぞ…あ、なぁんだみんな三国志検定か、あっはっはー。と思い何も考えずに蟻の行列のように前の人についていき無事会場いり。

そして教室でゴー。
ひとへや42人ほどの会場で、多くのひとが髪の毛の長さがスポーツ刈りでもなくロン毛でもない中間の頭をした男性(茶髪は皆無)。
そのなかに女性はちらほら。1列(7人)に0~2人ぐらい。ちなみに丈の前の前の席はあきらかに小学生の少年。父親とともに受験のもよう。さらに女性は男性とつがいで来ていらっしゃる方々も。また終わったあとの外にはどうみても小学生の可愛らしい女の子がお父さんと手をつなぎながら「袁紹が~ホニャララ」という話をしていました。
少年少女が父親から見事に三国志の英才教育をうけていらっしゃるもよう…。
また会場でこのようなものをくばられました。

クリアファイルにいれられて配られたものは川本喜八郎人形美術館の割引券とチラシ、レッドクリフ(パート1)のチラシ、「三国志学会」入会の誘いの紙、第二回三国志検定予告の紙です。
あ~、これだけ貰っただけでホクホクする~(悦)
で肝心の問題ですがね…と問題の前に丈痛恨のミス。時計を忘れました。大学なんで案の定教室に時計はかかっていません。なので丈は60分で100問解かなくてはいけない状態を体内時計で乗り切らなければならない状態に(激震)
はい。問題にうつります。意外と厳しかったです(震)受かるかどうか五分五分ですね(何点以上が合格かもしらんのに)。
問題は基礎っぽい問題と無双やってるだけで余裕の問題と三国志を普通に読めばとりあえずわかる問題と三国志を普通に読んでるだけじゃあ若干厳しい問題の4タイプ(丈による分別)がありました。
基礎っぽいのは「曹操が擁立した後漢の皇帝は誰でしょう?」とか
無双やってれば余裕っぽいのは「雲梯はどれでしょう?※絵から選ぶ」とか
三国志普通に読めばわかるのは「赤壁開戦の時孫権が斬ったのはなんでしょう?」とか
普通に三国志読んでるだけじゃ厳しいのが「エン州の戦いで呂布が放置してった城の組み合わせで正しいのはどれでしょう?」とか←これに関しては問題すらうろ覚え
あと地図問題もありましたね。今の山西省、山東省あたりがアップになって当時の区分に区切られて「陶謙が治めてたのはどこでしょう?」とか
しかも吉川三国志で試験にいどんでったひととしては孔明死後のエピソードはかなり厳しい。
あとは問題で八卦の陣が出たんですけど、どの門から攻めたらいけないか?とかもう三国志じゃなくて兵法の問題だと思うんですがね??
そういえば最終問題は空城の計はどこでやった?でした。
またアンケートが配られて、その中で「三国志に興味を持ったきっかけは?」正直申し上げますと「友人が、弓兵のウザさを味わってもらいたいと無双を勧めてきた」のがきっかけですがそこは婉曲表現を用いて「友人が三国無双を勧めてきたから」にしておきました。
また、人形劇三国志の呂布奉先さんがいらっしゃるとのこと。さらに写真撮り放題なのでぜひ見ていってくださいと。例に漏れず、黒山の人垣を掻き分けて呂布さんに会いにいってきました。

初めて人形劇呂布さんを見たけどなるほど素敵な…青ヒゲで(笑)
この添付じゃわからないですけど、完ッ全な青ヒゲでした!そして今日ほどケータイのカメラの性能と自分の背の低さを呪ったことはありませんよ!目の前にいた背のデカイ兄ちゃんに思わず「その写メ下さい!」と言ってしまいそうでしたよ(笑)ただ運よく呂布さんの目の前に出れちゃったんでなんとか自分で写真におさめることに成功いたしました。
いや、なんにしても大興奮の三国志検定でございました。
ちなみに第二回(来年夏予定)も早くも受けにいく予定です。何級受けるかはまだ未定ですが。
東京に行くなんて1年に1回あるかないかの丈が今年初めての(12月なのに/震)東京です。
さてさてそんな丈がまず1番に苦戦するのが電車の乗り換えです。田舎は単純ですからねェ~。なので始めから直通電車を狙い乗り換えを回避し池袋へ。しかしここでは否が応でも乗り換えをしなければなりません。そして人々にもみにもまれながら西武池袋線へ。電車に揺られること3駅目。武蔵大学へ行ける江古田駅へ到着。
ヤバイ…到着したはいいがそういえば武蔵大学ってどっち口から降りればいいんだっけ?
と少々あわてましたがなんと親切にも普通の駅なのに「武蔵大学はこっち」という親切な案内が。あ~よかった…。
と思ったらなんだか周りの人がみんな同じ方向へと進んでいくぞ…あ、なぁんだみんな三国志検定か、あっはっはー。と思い何も考えずに蟻の行列のように前の人についていき無事会場いり。
そして教室でゴー。
ひとへや42人ほどの会場で、多くのひとが髪の毛の長さがスポーツ刈りでもなくロン毛でもない中間の頭をした男性(茶髪は皆無)。
そのなかに女性はちらほら。1列(7人)に0~2人ぐらい。ちなみに丈の前の前の席はあきらかに小学生の少年。父親とともに受験のもよう。さらに女性は男性とつがいで来ていらっしゃる方々も。また終わったあとの外にはどうみても小学生の可愛らしい女の子がお父さんと手をつなぎながら「袁紹が~ホニャララ」という話をしていました。
少年少女が父親から見事に三国志の英才教育をうけていらっしゃるもよう…。
また会場でこのようなものをくばられました。
クリアファイルにいれられて配られたものは川本喜八郎人形美術館の割引券とチラシ、レッドクリフ(パート1)のチラシ、「三国志学会」入会の誘いの紙、第二回三国志検定予告の紙です。
あ~、これだけ貰っただけでホクホクする~(悦)
で肝心の問題ですがね…と問題の前に丈痛恨のミス。時計を忘れました。大学なんで案の定教室に時計はかかっていません。なので丈は60分で100問解かなくてはいけない状態を体内時計で乗り切らなければならない状態に(激震)
はい。問題にうつります。意外と厳しかったです(震)受かるかどうか五分五分ですね(何点以上が合格かもしらんのに)。
問題は基礎っぽい問題と無双やってるだけで余裕の問題と三国志を普通に読めばとりあえずわかる問題と三国志を普通に読んでるだけじゃあ若干厳しい問題の4タイプ(丈による分別)がありました。
基礎っぽいのは「曹操が擁立した後漢の皇帝は誰でしょう?」とか
無双やってれば余裕っぽいのは「雲梯はどれでしょう?※絵から選ぶ」とか
三国志普通に読めばわかるのは「赤壁開戦の時孫権が斬ったのはなんでしょう?」とか
普通に三国志読んでるだけじゃ厳しいのが「エン州の戦いで呂布が放置してった城の組み合わせで正しいのはどれでしょう?」とか←これに関しては問題すらうろ覚え
あと地図問題もありましたね。今の山西省、山東省あたりがアップになって当時の区分に区切られて「陶謙が治めてたのはどこでしょう?」とか
しかも吉川三国志で試験にいどんでったひととしては孔明死後のエピソードはかなり厳しい。
あとは問題で八卦の陣が出たんですけど、どの門から攻めたらいけないか?とかもう三国志じゃなくて兵法の問題だと思うんですがね??
そういえば最終問題は空城の計はどこでやった?でした。
またアンケートが配られて、その中で「三国志に興味を持ったきっかけは?」正直申し上げますと「友人が、弓兵のウザさを味わってもらいたいと無双を勧めてきた」のがきっかけですがそこは婉曲表現を用いて「友人が三国無双を勧めてきたから」にしておきました。
また、人形劇三国志の呂布奉先さんがいらっしゃるとのこと。さらに写真撮り放題なのでぜひ見ていってくださいと。例に漏れず、黒山の人垣を掻き分けて呂布さんに会いにいってきました。
初めて人形劇呂布さんを見たけどなるほど素敵な…青ヒゲで(笑)
この添付じゃわからないですけど、完ッ全な青ヒゲでした!そして今日ほどケータイのカメラの性能と自分の背の低さを呪ったことはありませんよ!目の前にいた背のデカイ兄ちゃんに思わず「その写メ下さい!」と言ってしまいそうでしたよ(笑)ただ運よく呂布さんの目の前に出れちゃったんでなんとか自分で写真におさめることに成功いたしました。
いや、なんにしても大興奮の三国志検定でございました。
ちなみに第二回(来年夏予定)も早くも受けにいく予定です。何級受けるかはまだ未定ですが。
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