エマージェンシーからのリーマンパロ

今朝初めて電車の緊急停止というものを体験いたしました。
いや、正確に言いますと緊急停止自体はたまに経験するんですが「エマージェンシー」とか「緊急停止いたします」とかってアナウンスが入るレベルの緊急停止が初めてってことです。
直前まで丈は寝ていたのですが、電車が大きくガタン！とした瞬間、目の前でつり革に掴まっていた方々が慣性の法則(だったような気がする)で思いっきり身体をもってかれておりました。
その後３、４分ほどで電車は動き出し特に学校に遅れるとかそんなイベントは無く終わったのですが、

ふいにここからリーマンパロに走ってみたいと思います。

リーマンパロというかただ電車の緊急停止ネタなんですけど三国時代に電車は無いのでリーマンになっただけです。
ちなみに瑜諸です↓



都督は朝の通勤でよく見かける孔明が気になっちゃって仕方ないようです。ちなみによく見かけるっていうか都督が狙って隣に立つようになったんですが。都督はいつどのタイミングで名前とメアドを聞こうか毎日悩んでいます(笑)
都督の左手は本当はつり革掴まってるんですが、孔明のお顔が隠れてしまうので割愛←
孔明はいつも通勤中は文庫本を読んでおります。

と、そんな時にエマージェンシー！↓



電車、突然の急停止により奇跡的に孔明がぶつかってきます(しかし都督の右手に注目)。もれなくイイ匂いがします。しかも「ごめんなさい、大丈夫ですか？」とか(初めて)声もかけられちゃいます。そして都督はこれぞチャンスとばかりに「メアド交換しませんか？」と言います(何の脈絡もない/震)
孔明側もまァよく見かける人だし、悪い人じゃなさそうだからと思ってメアド教えちゃいます。後で会社で同僚のチョン様からちょっと怒られればイイ(*´∀｀*){ムフゥ

ついでですが都督って迷惑メール並みに孔明にメールしそうな気がします。電話とどっちがマシですかね？←

最後に、今更ですがエマージェンシーの意味がわかりません。ただ耳に残ってただけです(激震)