孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
5スペの赤壁の戦いを都督で行ってふいに思ったこと。
都督「船出は東南の風吹くとき。よろしいな」
このセリフを変えてみた↓
都督「船出は諸葛亮が私を頼ってきたとき。よろしいな」
このセリフ↑の時の都督の脳内↓
諸葛亮祈祷する→魏軍の邪魔がはいる→「このままでは祈祷に集中できない…誰か助けてください!」→でも周りには崖の下の砦で苦戦してる味方しかいない(阿蒙先輩は曹操軍シナリオじゃないといない)→そうこうしてる間に諸葛亮ピンチ!→颯爽と駆けつける自分!→軽く敵を撃破!→「あぁ周瑜殿、貴方がいなかったらどうなっていたことか‥もう私から離れないでください」
ロマンス大成功☆
という発想からあのセリフにチェンジ希望。
PR