孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。一辺の勇気がなかったばっかりに…!肉まんを買えませんでした!←
今日ちょっと夕方…というには真っ暗だったので夜でしょうかね、夜にコンビニに行ったら肉まんが一個だけ売ってたんです。で、小腹も空いてたことだし、買おうかな、どうしようかな、でも夏に肉まん買うってどうなんだろうか、師だよねそれ、でも夜だしもう涼しいし肉まん買ったっていいかな、とか小心なことを悶々と考えてしまった結果、別の人に肉まんを買われてしまいました(そしてその直後に消灯する保温器)
ああ…、ひよっていたばっかりに、ひよっていたばっかりに……!
というわけでこのままじゃ悔しいだけなので、その状況をコンビニネタに応用してやりました↓

悶々とするキョーイくん…。これを見ると師のハートは強いですね(笑)。そしてしっかり孔明との距離を縮めているという。キョーイくんはまだ孔明とそんなに親しくないようです。なのできっかけがほしいみたいです…。一方キョーイくんとよく一緒にコンビニにやってくるガリクソンはもうとっくに孔明に顔を覚えられてると思います(何らかの強烈なインパクトを与えて悪目立ちしたんだと思います)
今日ちょっと夕方…というには真っ暗だったので夜でしょうかね、夜にコンビニに行ったら肉まんが一個だけ売ってたんです。で、小腹も空いてたことだし、買おうかな、どうしようかな、でも夏に肉まん買うってどうなんだろうか、師だよねそれ、でも夜だしもう涼しいし肉まん買ったっていいかな、とか小心なことを悶々と考えてしまった結果、別の人に肉まんを買われてしまいました(そしてその直後に消灯する保温器)
ああ…、ひよっていたばっかりに、ひよっていたばっかりに……!
というわけでこのままじゃ悔しいだけなので、その状況をコンビニネタに応用してやりました↓
悶々とするキョーイくん…。これを見ると師のハートは強いですね(笑)。そしてしっかり孔明との距離を縮めているという。キョーイくんはまだ孔明とそんなに親しくないようです。なのできっかけがほしいみたいです…。一方キョーイくんとよく一緒にコンビニにやってくるガリクソンはもうとっくに孔明に顔を覚えられてると思います(何らかの強烈なインパクトを与えて悪目立ちしたんだと思います)
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