孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。最近めっきり寒くなってきましたね。寒さにも負けず、なんと原稿やっておりますよ(ぉ)。じわじわと進んでおります。まだ表紙もタイトルも決めていないんで、とりあえず早く打ち終わるに越したことはないんですけど、アサクリ2もそろそろ終わりそうなんでブラザーフッドを射程に捉えてきたんですよね(待て)
さてそんなこんなで添付です。先日『プリーズ、ジーヴス』の3巻を読んだのを機に、1巻からまた振り返って読んでいたのですが、コラムのところでbutlerとvalet(※ヴァレーと読むそうです)の違いというのをやっていまして、執事(butler)は家に付き、「家事使用人の頂点に立って家内万事に采配を振るう」存在だそうで、従者・従僕(valet)の方が、人に付き、「単身のご主人様に仕え、身の回りのお世話から家内の掃除洗濯、アイロン掛けに食事の用意、すべてはご主人様の快適な暮らしのために最善を尽くす」のだそうです。
ということはこの定義を頭に入れて、司馬家の孔明執事を考えると、執事=人に付いているわけではない=みんなの孔明!ということになります。
つまりこういうこともあるわけです↓

これが孔明が司馬懿さんの従者だった場合、きっとこんなことにはならないんだと思います(司馬懿「私の命だけ聞いていろ」的な命令を出していると思います)
さてそんなこんなで添付です。先日『プリーズ、ジーヴス』の3巻を読んだのを機に、1巻からまた振り返って読んでいたのですが、コラムのところでbutlerとvalet(※ヴァレーと読むそうです)の違いというのをやっていまして、執事(butler)は家に付き、「家事使用人の頂点に立って家内万事に采配を振るう」存在だそうで、従者・従僕(valet)の方が、人に付き、「単身のご主人様に仕え、身の回りのお世話から家内の掃除洗濯、アイロン掛けに食事の用意、すべてはご主人様の快適な暮らしのために最善を尽くす」のだそうです。
ということはこの定義を頭に入れて、司馬家の孔明執事を考えると、執事=人に付いているわけではない=みんなの孔明!ということになります。
つまりこういうこともあるわけです↓
これが孔明が司馬懿さんの従者だった場合、きっとこんなことにはならないんだと思います(司馬懿「私の命だけ聞いていろ」的な命令を出していると思います)
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