孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さまこんばんは、昨日から久しぶりに『パタリロ』を一生懸命読んでますムサシ丈です。やっぱりパタリロは面白いですね。
で、パタリロだけならまだしも、今日ついに『アスタロト』にも手を出してしまいました。
(『アスタロト』‥魔界の四大実力者であるアスタロト公爵が活躍(?)するオカルト漫画)
パタリロ以外のミーちゃん作品を手にとるのは初めてですよ。てか遂に手を出してしまったとも言いますが←
アスタロトは文庫で全2巻だったのでさっさと2冊購入し黙々と読みきったのですが‥‥‥‥‥。
面白いのに何であんな盛り上がったところで終わっちゃってんの??!
と、言わずにはいられません。しかもそれが本編と外伝と両方とも盛り上がった所で終わってしまっているので、もどかしい感が止まりません。
うーん、もう続きは描かないのかなァ‥‥。
というわけで今日の添付です。今日の添付はアスタロトから引っ張ってきました。
が、アスタロトネタは説明も長いのでもう一枚の、全く勢いとテンションだけで描いた瑜諸を先に出しておきたいと思います。

ハイ、ご覧の通り勢いとテンションだけで描きました。都督のウザさ5割り増しで失礼しました。
さて、アスタロトネタに移りたいと思います。とりあえずまずは説明から。
『アスタロト』本編の最後の頃の件です。アスタロトは対立関係にあったベールゼブブと色々あって協力することになりました(何か色々割愛しすぎて申し訳ないです)。そして二人で、ベール大王が逃げた先である至高界(いわゆる神とか天使とかがいるような世界)に潜入しにいきます。
で、どうも丈はアスタロトとベールゼブブのコンビを見ていると孔明と司馬懿を思い出してしまい仕方がなかったので、とりあえず添付では二人に至高界に行った時のアスタロトとベールゼブブの格好をしてもらったのですが、まァそれは置いておいて、説明の続きに参ります。
まず至高界に潜入する、ということで二人は死んだ人の魂の振りをすることにしました。死んだらどんな人でも最初は至高界に行ってお裁きを受けます(閻魔様的な感じ)ので、怪しまれずに行くのはそれがベターだったです。
で、それだけなら良かったのですが、至高界ではたとえ微弱であっても魔力を感じとられてしまうと「やや!悪魔がいるぞ!」と、なってすぐさま天使とドンパチになっちゃいます。ので、それを避けるために二人は一時的に魔力を封じておくことにしました。で、さらに二人とも有名人っちゃ有名人なんでバレないように髪の毛も切りました(※二人ともロン毛でした)。
ということを頭に入れて、添付です↓

そういう件から引っ張ってきたネタのため、孔明にヒゲが無かったり(多分顔バレ防止)、孔明も司馬懿さんも髪の毛が短くなったりの誰だ?!状態になっちゃってるわけです。ちなみに髪型も一応本編に合わせてます。アスタロトは肩まで、ベールゼブブはオールバックになってました。
ついでですが『アスタロト』本編ではアスタロトは魔力使えないと残念なくらい弱いですが、ベールゼブブは魔力無しでもチンピラとガチンコファイトを繰り広げるくらいの武力を持っています。
‥‥‥‥‥。
長い説明だった。←
で、パタリロだけならまだしも、今日ついに『アスタロト』にも手を出してしまいました。
(『アスタロト』‥魔界の四大実力者であるアスタロト公爵が活躍(?)するオカルト漫画)
パタリロ以外のミーちゃん作品を手にとるのは初めてですよ。てか遂に手を出してしまったとも言いますが←
アスタロトは文庫で全2巻だったのでさっさと2冊購入し黙々と読みきったのですが‥‥‥‥‥。
面白いのに何であんな盛り上がったところで終わっちゃってんの??!
と、言わずにはいられません。しかもそれが本編と外伝と両方とも盛り上がった所で終わってしまっているので、もどかしい感が止まりません。
うーん、もう続きは描かないのかなァ‥‥。
というわけで今日の添付です。今日の添付はアスタロトから引っ張ってきました。
が、アスタロトネタは説明も長いのでもう一枚の、全く勢いとテンションだけで描いた瑜諸を先に出しておきたいと思います。
ハイ、ご覧の通り勢いとテンションだけで描きました。都督のウザさ5割り増しで失礼しました。
さて、アスタロトネタに移りたいと思います。とりあえずまずは説明から。
『アスタロト』本編の最後の頃の件です。アスタロトは対立関係にあったベールゼブブと色々あって協力することになりました(何か色々割愛しすぎて申し訳ないです)。そして二人で、ベール大王が逃げた先である至高界(いわゆる神とか天使とかがいるような世界)に潜入しにいきます。
で、どうも丈はアスタロトとベールゼブブのコンビを見ていると孔明と司馬懿を思い出してしまい仕方がなかったので、とりあえず添付では二人に至高界に行った時のアスタロトとベールゼブブの格好をしてもらったのですが、まァそれは置いておいて、説明の続きに参ります。
まず至高界に潜入する、ということで二人は死んだ人の魂の振りをすることにしました。死んだらどんな人でも最初は至高界に行ってお裁きを受けます(閻魔様的な感じ)ので、怪しまれずに行くのはそれがベターだったです。
で、それだけなら良かったのですが、至高界ではたとえ微弱であっても魔力を感じとられてしまうと「やや!悪魔がいるぞ!」と、なってすぐさま天使とドンパチになっちゃいます。ので、それを避けるために二人は一時的に魔力を封じておくことにしました。で、さらに二人とも有名人っちゃ有名人なんでバレないように髪の毛も切りました(※二人ともロン毛でした)。
ということを頭に入れて、添付です↓
そういう件から引っ張ってきたネタのため、孔明にヒゲが無かったり(多分顔バレ防止)、孔明も司馬懿さんも髪の毛が短くなったりの誰だ?!状態になっちゃってるわけです。ちなみに髪型も一応本編に合わせてます。アスタロトは肩まで、ベールゼブブはオールバックになってました。
ついでですが『アスタロト』本編ではアスタロトは魔力使えないと残念なくらい弱いですが、ベールゼブブは魔力無しでもチンピラとガチンコファイトを繰り広げるくらいの武力を持っています。
‥‥‥‥‥。
長い説明だった。←
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