孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。雀無双魏伝五章になんとはなしに突っ込んで行ったらそのまま一発クリアしてしましました(震)。勝てるのはイイことなのですが、なにぶん電車の中でやったもんですから、いつもの写メのような記録が全く無いのであります…(ヒー)!いや、だってまさか一発クリアできるとは思ってなかったんですよ!五章クリア条件は、半荘二回のうち一回以上トップを取り、トータルポイントで太子を上回れ!というものだったんです。ちょっと前につっかかっていた四章と同じなんですよ(※四章は太子のではなく司馬懿さん)。ね、まさかね。同じルールでむこうの卓は超苦戦したのに、こっちの卓は一発成功って……(太子の名誉のため終了)
というわけで添付です。…そういえばまだ蜀伝二章の件をやっていませんでしたが、スイマセン、まだです←殴 あとで必ずやります…!だって孔明…ハァハァ!
さて添付はとりあえず、写メで記録を残せなかった魏伝五章の導入部分はこんなでした、というイメージ報告です。五章は太子、甄、ジョコリン(徐晃)と卓を囲みます。どうやらソソさんが麻雀やるのに面子を探してるらしい、というウワサを知った太子はソソさんの密命(←こう表現してました)を受けたプレイヤーをジョコリンに引っ立ててこさせます(おつかれジョコリン)。

太子「銅雀台で父を倒すのもイイだろう。しかし父も、私を直接呼べばイイのにわざわざ遠回しに使者を寄越すとは」
ジョコリン「いや、密命を帯びた使者を連れて来いと命じたのは曹丕殿じゃ…」
というような会話が繰り広げられます(笑)。何か太子の、ナナメ上にずれてる話っぷりが愉快です。太子ワールドですね(笑)
そして挙句にはこうなりました。
太子「麻雀は三人ではできん。よって徐晃、お前が四人目の面子だ。こやつ(プレイヤー)はなかなか手ごわいと聞く。強い者と手合わせできるぞ」
という太子に対して。
ジョコリン「強者との手合わせは武人の本懐!いざ!」
待てジョコリン…(震)!!こんなあっさり流されちゃってジョコリンたらまぁまぁ…。こないだ太子の国で存在が確認できたからいずれ出してやろうとしてたのにまぁまぁ…。こんなキャラで登場すると思います(予定は未定)
ちなみに五章。導入は非常に面白かったのですが、終了時のシナリオがさっぱり思い出せません(激震)
さてもう一枚添付です。↑までとは一切関係ありません。ニャン孔明を妄想する時、丈の中でよく出てくる謎の設定があるのでそれをちょっと。
孔明がネコだった場合…。何故かニャン孔明→都督の飼い猫、司馬懿さん→孔明の友ネコ、という怪しげな設定がよく出てきます(震)

ニャン孔明と司馬懿さんはもともと野良で二匹仲良く暮らしていたんだけど、ちょっと司馬懿さんがどっか行ってる間に偶然孔明を見かけた都督が、むっちゃカワイイネコいるわっておもむろに拾って帰っちゃう、という。ネコ(司馬懿)VSヒト(都督)でニャン孔明を取り合いするというとんでもネタです(激震)。しかし妄想してると楽しいという…(*´`*)
ニャン孔明は都督の飼い猫にはなりましたが、まァネコなんで、ふらふらっと外に遊びに出ることもあります。ええ、司馬懿さんと遊んでおるのですよ。で、司馬懿さんは孔明が外に出てくると、野良に戻れとか言って、都督が付けた首輪を取ろうと頑張るという(しかしネコだからか不器用だからか外せない)。
都督は都督で、本当は孔明に外に出てほしくはないんだけど(何か危険があるかもしれないし司馬懿とか司馬懿とかが気に食わないから)、孔明が外に出るの好きみたいだから外に出してあげちゃうという(これぞ猫っ可愛がり)
しかし孔明は孔明で、司馬懿さんのことも都督のこともそれぞれ好きらしい。まァ、ネコと人間ですからね!それぞれ(笑)!
あー楽しい!←
というわけで添付です。…そういえばまだ蜀伝二章の件をやっていませんでしたが、スイマセン、まだです←殴 あとで必ずやります…!だって孔明…ハァハァ!
さて添付はとりあえず、写メで記録を残せなかった魏伝五章の導入部分はこんなでした、というイメージ報告です。五章は太子、甄、ジョコリン(徐晃)と卓を囲みます。どうやらソソさんが麻雀やるのに面子を探してるらしい、というウワサを知った太子はソソさんの密命(←こう表現してました)を受けたプレイヤーをジョコリンに引っ立ててこさせます(おつかれジョコリン)。
太子「銅雀台で父を倒すのもイイだろう。しかし父も、私を直接呼べばイイのにわざわざ遠回しに使者を寄越すとは」
ジョコリン「いや、密命を帯びた使者を連れて来いと命じたのは曹丕殿じゃ…」
というような会話が繰り広げられます(笑)。何か太子の、ナナメ上にずれてる話っぷりが愉快です。太子ワールドですね(笑)
そして挙句にはこうなりました。
太子「麻雀は三人ではできん。よって徐晃、お前が四人目の面子だ。こやつ(プレイヤー)はなかなか手ごわいと聞く。強い者と手合わせできるぞ」
という太子に対して。
ジョコリン「強者との手合わせは武人の本懐!いざ!」
待てジョコリン…(震)!!こんなあっさり流されちゃってジョコリンたらまぁまぁ…。こないだ太子の国で存在が確認できたからいずれ出してやろうとしてたのにまぁまぁ…。こんなキャラで登場すると思います(予定は未定)
ちなみに五章。導入は非常に面白かったのですが、終了時のシナリオがさっぱり思い出せません(激震)
さてもう一枚添付です。↑までとは一切関係ありません。ニャン孔明を妄想する時、丈の中でよく出てくる謎の設定があるのでそれをちょっと。
孔明がネコだった場合…。何故かニャン孔明→都督の飼い猫、司馬懿さん→孔明の友ネコ、という怪しげな設定がよく出てきます(震)
ニャン孔明と司馬懿さんはもともと野良で二匹仲良く暮らしていたんだけど、ちょっと司馬懿さんがどっか行ってる間に偶然孔明を見かけた都督が、むっちゃカワイイネコいるわっておもむろに拾って帰っちゃう、という。ネコ(司馬懿)VSヒト(都督)でニャン孔明を取り合いするというとんでもネタです(激震)。しかし妄想してると楽しいという…(*´`*)
ニャン孔明は都督の飼い猫にはなりましたが、まァネコなんで、ふらふらっと外に遊びに出ることもあります。ええ、司馬懿さんと遊んでおるのですよ。で、司馬懿さんは孔明が外に出てくると、野良に戻れとか言って、都督が付けた首輪を取ろうと頑張るという(しかしネコだからか不器用だからか外せない)。
都督は都督で、本当は孔明に外に出てほしくはないんだけど(何か危険があるかもしれないし司馬懿とか司馬懿とかが気に食わないから)、孔明が外に出るの好きみたいだから外に出してあげちゃうという(これぞ猫っ可愛がり)
しかし孔明は孔明で、司馬懿さんのことも都督のこともそれぞれ好きらしい。まァ、ネコと人間ですからね!それぞれ(笑)!
あー楽しい!←
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