孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。母者が忍たまの映画を観に行くのにくっついて行きました。丈は観てないんですけどね←
本屋でジーヴズの続き買ってお茶片手に黙々と読んでおりました。相変わらずジーヴズは孔明に変換するのに最適なのですがウースター(主人)が‥‥。一瞬、阿斗様?!とも思ったのですが違うかなーとも思って依然として未定です。
打ってから気付いたんですがジーヴズの説明を前もろくにしてなかったのを思い出しました。ちょっと説明いたします。
舞台は20世紀初頭のイギリス。ジーヴズは機略と手際がモットーのスーパー執事です。
ジーヴズの活躍を一つ挙げますと、例えばウースターがある男女二人組の詐欺師にひっかかりそうになった時。ジーヴズは一目見てそいつらが詐欺師だとわかりました。詐欺師の手口も知っています。しかしそこですぐにコイツは詐欺師だ!と事を荒立てることはしません。詐欺師はお決まりの手口で主人のウースターに近付いてきました。手口というのは「私達の持っている真珠を担保にお金を貸してください」とカモに迫って金を借りるのですが、その時に真珠(←本当に高価な物)のケースを何も入っていない空のケースとすり替えます。そして後で金を返しに来た時に真珠が紛失している!→損害賠償しろ!というものです。ウースターもすっかりお金を貸してしまいました。渡されたケースは空です。しかしジーヴズは主人が詐欺師に引っかかるのを黙って見ているような執事ではありません。まずジーヴズは詐欺師がコートを羽織るのを手伝うフリをしてさりげなく真珠を取り戻します。そしてその真珠を売る‥のではなく本来の持ち主に返すようウースターに勧めます。持ち主というのはウースターの叔母さんです。「ボンクラなウースターを真人間にするには嫁に
尻を叩いてもらうしかない!」と信じる叔母さんは今までも散々に色々な娘さんを押し付けてきたため(しかしその都度破談になりました)、ウースターは叔母さんが苦手で苦手で仕方ありません。そんな叔母さんは話の冒頭で、例によって仲良くなった品のイイ娘さんをウースターに勧めるのですが、その娘さんこそ詐欺師の片割れです。なんと叔母さんはその品のイイ娘さんに真珠を盗まれていたのです。つまり取り戻した真珠を武器に、もうしばらく結婚を勧めるのはヤメてくれと交渉させたのです。結果、詐欺師はウースターをカモることもできず、叔母さんにも釘を刺すことができてウースター大満足。その立役者ことジーヴズである、と、こんなことがありました。長くなりましたが、ここまで先見の明があるとついつい孔明に変換したくなってきちゃうというわけです。
しかし一向にウースターを誰に変換すればイイのかがわからないという‥(むむむ)。とりあえずまた読み進めながら誰がイイか妄想していきます。
というわけで添付です。ここまでジーヴズ推しできましたが、添付はオリジナル衣装ネタです。今日もまたです。昨日、上着を孔明に掛けてあげる的な妄想を都督がしておりましたが、今日はキョーイが実際に丞相に上着を掛けてあげたようです↓
思っていたよりも大きい上着に丞相ちょっとびっくり。最近↑みたいなテンションのキョーイとかガリクソンとかよく描いてるよなァと思ってるのですが、つまりはテンションが都督に似てきてるという恐るべき事態です(激震)瑜諸で家族やると息子ですからね、二人共‥。父は嫌いだけど(孔明を独占しようとするから)しっかり精神が父に似てきている息子(ヒー)
あと一枚、ちょっとイカガワシイ司馬諸を。理事長がよその学校の生徒に手ェ出してます(震)
さて、ちょっとイカガワシイので隠します。
本屋でジーヴズの続き買ってお茶片手に黙々と読んでおりました。相変わらずジーヴズは孔明に変換するのに最適なのですがウースター(主人)が‥‥。一瞬、阿斗様?!とも思ったのですが違うかなーとも思って依然として未定です。
打ってから気付いたんですがジーヴズの説明を前もろくにしてなかったのを思い出しました。ちょっと説明いたします。
舞台は20世紀初頭のイギリス。ジーヴズは機略と手際がモットーのスーパー執事です。
ジーヴズの活躍を一つ挙げますと、例えばウースターがある男女二人組の詐欺師にひっかかりそうになった時。ジーヴズは一目見てそいつらが詐欺師だとわかりました。詐欺師の手口も知っています。しかしそこですぐにコイツは詐欺師だ!と事を荒立てることはしません。詐欺師はお決まりの手口で主人のウースターに近付いてきました。手口というのは「私達の持っている真珠を担保にお金を貸してください」とカモに迫って金を借りるのですが、その時に真珠(←本当に高価な物)のケースを何も入っていない空のケースとすり替えます。そして後で金を返しに来た時に真珠が紛失している!→損害賠償しろ!というものです。ウースターもすっかりお金を貸してしまいました。渡されたケースは空です。しかしジーヴズは主人が詐欺師に引っかかるのを黙って見ているような執事ではありません。まずジーヴズは詐欺師がコートを羽織るのを手伝うフリをしてさりげなく真珠を取り戻します。そしてその真珠を売る‥のではなく本来の持ち主に返すようウースターに勧めます。持ち主というのはウースターの叔母さんです。「ボンクラなウースターを真人間にするには嫁に
尻を叩いてもらうしかない!」と信じる叔母さんは今までも散々に色々な娘さんを押し付けてきたため(しかしその都度破談になりました)、ウースターは叔母さんが苦手で苦手で仕方ありません。そんな叔母さんは話の冒頭で、例によって仲良くなった品のイイ娘さんをウースターに勧めるのですが、その娘さんこそ詐欺師の片割れです。なんと叔母さんはその品のイイ娘さんに真珠を盗まれていたのです。つまり取り戻した真珠を武器に、もうしばらく結婚を勧めるのはヤメてくれと交渉させたのです。結果、詐欺師はウースターをカモることもできず、叔母さんにも釘を刺すことができてウースター大満足。その立役者ことジーヴズである、と、こんなことがありました。長くなりましたが、ここまで先見の明があるとついつい孔明に変換したくなってきちゃうというわけです。
しかし一向にウースターを誰に変換すればイイのかがわからないという‥(むむむ)。とりあえずまた読み進めながら誰がイイか妄想していきます。
というわけで添付です。ここまでジーヴズ推しできましたが、添付はオリジナル衣装ネタです。今日もまたです。昨日、上着を孔明に掛けてあげる的な妄想を都督がしておりましたが、今日はキョーイが実際に丞相に上着を掛けてあげたようです↓
思っていたよりも大きい上着に丞相ちょっとびっくり。最近↑みたいなテンションのキョーイとかガリクソンとかよく描いてるよなァと思ってるのですが、つまりはテンションが都督に似てきてるという恐るべき事態です(激震)瑜諸で家族やると息子ですからね、二人共‥。父は嫌いだけど(孔明を独占しようとするから)しっかり精神が父に似てきている息子(ヒー)
あと一枚、ちょっとイカガワシイ司馬諸を。理事長がよその学校の生徒に手ェ出してます(震)
さて、ちょっとイカガワシイので隠します。