これが頂点と底辺の差です

皆さんこんばんは、ムサシ丈です。昨今の孔明の徐庶への甘えっぷりを考えるだに恐ろしいことが判明してしまいました…。

というのは。ふと妹者が「月英さんと徐庶がかなりオイシイポジションにいるの？」的なことを丈に聞いてきたのです。これはつまり「拙宅(というか太子の国)における攻ズの中において、月英さんと徐庶が孔明に対してかなり好印象を獲得している、相当有利な立場にいるツートップなのか？」という質問です。

これに対する丈の答えは否です。月英さんは公式的な孔明の夫(つま)というわけで頭一つ抜きんでてるというかもはや天上人なのです。もはや争いに参加する必要すらない雲の上の人物なのです。全てを超越しているのです。攻ズというくくりから超えたところにいる人なのです。

が！徐庶は違います。徐庶は孔明と親しくしたい攻ズの中の一人なのです(ああ見えても)
しかし！徐庶はその攻ズの中でも「孔明が進んで甘えにいく」という滅多にいないポジションに位置しているのです！よって現時点では徐庶が最強！

と、こんな感じで説明したら「徐庶はカースト制度のてっぺん」と言われてしまいました。ついでに「都督が底辺」とも言われました。エ、丈の知らないところで攻ズにカースト制度とかあったの？とか思いましたが、都督が底辺と言われても否定はできませんでした←
いやしかし、「孔明から～」というスペックのお陰で徐庶さんが本当頭一つ抜きんでてしまって…二位以下の順番がさっぱりわかりません(底辺除く)

…………………。

しかし今このネタ書くにあたって、そういえば前に孔明の方から甘えにいく的なネタを日記に書かなかったけ？と思って検索かけてみたら、去年の今頃は孔明が進んで甘えにいくポジションにはなんとモアイさんが落ち着いていたことが判明しました…(激震)。盛者必衰ってやつでしょうか？←
でも今もちゃんと岱孔になると孔明の方から甘えにいってくれるはずですよ！ただ甘え方のベクトルが若干違うような気がするだけで…。言うなれば対徐庶は真っ白孔明だけど、対馬岱はちょっと黒入った孔明みたいな感じです(ｴ)

しかしこれだけ徐庶とモアイの件を書いてきましたが添付は瑜→諸です↓



正確には徐孔←瑜です。ずばり孔明、彼氏とか言ってますが、その通り徐庶は今彼です。元彼ですらないという。じゃあ都督はこれ何なのってただの変態です←