孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
皆さんこんばんは、ムサシ丈です。本日はたいしたネタがないのでついに『主に泣いてます』。
主に泣いてますとは一言でいうなら不幸な美人のマンガです。美人なんだけど気が弱い系の方のお話です。
主人公の泉さんはその美しさのあまり数々の事件(※主に刃傷沙汰)を不可抗力的に起こしてきてしまいました。
そんなわけで泉さんはほとんど男性に免疫がなく、色々事件を引き起こして色々な人をめちゃくちゃにしてしまう自分はもう必要とされない人間なんじゃないかと思って岬から自殺しようとしたのですが、そこを引き止めてくれたのが画家であり美大の教授である仁先生でした。仁先生に肖像画を描いてもらって、泉さんは初めて自分が必要とされている存在であると思うことができました。こんなことがありましたので、男性に免疫のない泉さんが仁先生に惚れてしまうのはまァ想像に難くないですね。仁先生とイイ関係になった泉さんは、さらに仁先生の絵画教室のモデルさんになることになりました。
が、そこで初めて、泉さんは仁先生に奥さんがいるということを知ってしまうのです。
それだけでもショックなのにさらにショックは重なります。何と絵画教室の生徒さん(オッサン)二人が泉さんをめぐって刃傷沙汰を起こしてしまうのです。もうニュースになるような刃傷沙汰です(二人はこの日のうちに絵画教室を去りました)
しかし一つだけ泉さんにもイイことがありました。それはその絵画教室で初めてのお友達つねちゃんが出来たことです。つねちゃんは美大を目指して絵の勉強をしに来ている中学生です。ちなみに泉さんの変装(子泣き、ねずみ男など。泉さんが惚れられるのを阻止するため)グッズを作っているのもつねちゃんです。
こうして泉さんは仁先生の愛人であり、絵画教室のモデルとして生活し始めるのです。
が、仁先生は奔放すぎるのでよく旅行に出かけてはその都度、絵画教室の臨時講師として自分のとこの学生を送り込んできます。しかしその学生の末路は全てが泉さんに惚れる→大学を辞める→ストーカー化→通報→田舎に帰る→消息不明です。そんななか臨時講師としてやってきたのが赤松くんです。ちなみに赤松くんの初見の泉さんは子泣き爺コスをしていました。が、子泣きを解除した泉さんに赤松くんもノックアウトです。しかしつねちゃんの足払い(泉さんを直視しないように)と「ゲイです」という捨て身の嘘によりどうにか乗り切ることができました。が、泉さんに心奪われてしまったのはどうしようもない事実なのであります。
というわけで泉さん、仁先生、赤松くん、そしてつねちゃんが核に進んでいく『主に泣いてます』です。長い紹介のわりにうまく伝わった気がしませんが、面白いですよ。モーニングでやってます。
で、こんな『主に泣いてます』を例によって孔明に脳内変換しています←
泉さんは孔明で、仁先生はリウビさんでイイんじゃない?って感じです。仁の人だしねリウビさん(笑)いや、タラシなところもリウビさんそっくりだと思ってます←
つねちゃんはまだ未定。赤松くんはキョーイがイイんじゃないかと思ってます(仮)
で。こんな脳内変換状態で読むのにオススメなのが3巻の無敵ソラまさやの件です。ぜひオススメします。なにしろこのソラまさや(ビジュアル系歌手)がもう都督に見えて仕方ないのです(爆)いやむしろ都督だろ感もすごくてならないのですが(笑)ものすごい瑜→→→諸に見えて面白いですよ。
というわけでやっとこさ添付です。そのソラまさやの件の時に、泉さんの変装のレベルを上げるために、変装にキャラ付けをしてそのキャラになりきるということをするのですが、その時のキャラ丸目さんの格好をした孔明です↓
丸目さんはホークスファンです。本当はあと天パっぽいヅラを被ります。
しかし柳さんの変換がまだ定まっていません(わかる人だけわかってください)。一応チョン様あたりで落ち着いてしまってイイんじゃないかと思ってます。
というわけで散々好き放題書いてきてしまったので、最後に突然、司馬諸でもくっつけておきます↓

5のウェーブで学ランもオイシイだろう!というわけで5です。案外ただのパパの趣味なんじゃないかと思います←殴
主に泣いてますとは一言でいうなら不幸な美人のマンガです。美人なんだけど気が弱い系の方のお話です。
主人公の泉さんはその美しさのあまり数々の事件(※主に刃傷沙汰)を不可抗力的に起こしてきてしまいました。
そんなわけで泉さんはほとんど男性に免疫がなく、色々事件を引き起こして色々な人をめちゃくちゃにしてしまう自分はもう必要とされない人間なんじゃないかと思って岬から自殺しようとしたのですが、そこを引き止めてくれたのが画家であり美大の教授である仁先生でした。仁先生に肖像画を描いてもらって、泉さんは初めて自分が必要とされている存在であると思うことができました。こんなことがありましたので、男性に免疫のない泉さんが仁先生に惚れてしまうのはまァ想像に難くないですね。仁先生とイイ関係になった泉さんは、さらに仁先生の絵画教室のモデルさんになることになりました。
が、そこで初めて、泉さんは仁先生に奥さんがいるということを知ってしまうのです。
それだけでもショックなのにさらにショックは重なります。何と絵画教室の生徒さん(オッサン)二人が泉さんをめぐって刃傷沙汰を起こしてしまうのです。もうニュースになるような刃傷沙汰です(二人はこの日のうちに絵画教室を去りました)
しかし一つだけ泉さんにもイイことがありました。それはその絵画教室で初めてのお友達つねちゃんが出来たことです。つねちゃんは美大を目指して絵の勉強をしに来ている中学生です。ちなみに泉さんの変装(子泣き、ねずみ男など。泉さんが惚れられるのを阻止するため)グッズを作っているのもつねちゃんです。
こうして泉さんは仁先生の愛人であり、絵画教室のモデルとして生活し始めるのです。
が、仁先生は奔放すぎるのでよく旅行に出かけてはその都度、絵画教室の臨時講師として自分のとこの学生を送り込んできます。しかしその学生の末路は全てが泉さんに惚れる→大学を辞める→ストーカー化→通報→田舎に帰る→消息不明です。そんななか臨時講師としてやってきたのが赤松くんです。ちなみに赤松くんの初見の泉さんは子泣き爺コスをしていました。が、子泣きを解除した泉さんに赤松くんもノックアウトです。しかしつねちゃんの足払い(泉さんを直視しないように)と「ゲイです」という捨て身の嘘によりどうにか乗り切ることができました。が、泉さんに心奪われてしまったのはどうしようもない事実なのであります。
というわけで泉さん、仁先生、赤松くん、そしてつねちゃんが核に進んでいく『主に泣いてます』です。長い紹介のわりにうまく伝わった気がしませんが、面白いですよ。モーニングでやってます。
で、こんな『主に泣いてます』を例によって孔明に脳内変換しています←
泉さんは孔明で、仁先生はリウビさんでイイんじゃない?って感じです。仁の人だしねリウビさん(笑)いや、タラシなところもリウビさんそっくりだと思ってます←
つねちゃんはまだ未定。赤松くんはキョーイがイイんじゃないかと思ってます(仮)
で。こんな脳内変換状態で読むのにオススメなのが3巻の無敵ソラまさやの件です。ぜひオススメします。なにしろこのソラまさや(ビジュアル系歌手)がもう都督に見えて仕方ないのです(爆)いやむしろ都督だろ感もすごくてならないのですが(笑)ものすごい瑜→→→諸に見えて面白いですよ。
というわけでやっとこさ添付です。そのソラまさやの件の時に、泉さんの変装のレベルを上げるために、変装にキャラ付けをしてそのキャラになりきるということをするのですが、その時のキャラ丸目さんの格好をした孔明です↓
丸目さんはホークスファンです。本当はあと天パっぽいヅラを被ります。
しかし柳さんの変換がまだ定まっていません(わかる人だけわかってください)。一応チョン様あたりで落ち着いてしまってイイんじゃないかと思ってます。
というわけで散々好き放題書いてきてしまったので、最後に突然、司馬諸でもくっつけておきます↓
5のウェーブで学ランもオイシイだろう!というわけで5です。案外ただのパパの趣味なんじゃないかと思います←殴
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