孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
第二部(笑)です。
そして↓

三国志演義ミニ絵本(白黒)
詳しくはわからないのですが小さい冊子です。バラ売りされてたんですが三顧の礼とか五丈原はありませんでした(´Д`)
でも赤壁がありました。丈が購入したのはの舌戦、赤壁、八卦陣の3つです。
さて、ではここからオモシログッズ…というかツッコミをいれずにはいられなかったグッズの紹介です。
まずこちら↓

実は値札が剥がされてしまってもう分からないのですが、値札の脇には誰がどの武将なのかわかるように名前が書いてあったのですがその名前が、
趙「運」
(◎Д◎)!!!!!!
めっちゃ間違っとる…!めさめさ間違っとるじゃないか!「運」じゃなくて「雲」だろ!!誰だ趙運(笑)!!ちなみにお店の趙雲、全部、趙「運」になってました(震)
値札剥がされてしまったのが悔しくて悔しくて仕方ないです(´Д`)
そして、本日のMVPの登場です。もうお店の中で声を殺して大爆笑しましたよ。それは中国制作三国志フィギュアです。ちなみに孔明です。で問題なのはフィギュアではなく箱の方。
まず箱の文字↓

「天下の奇才軍師孔明と五虎将軍が再び三国戦に場疾駆する。」
何が言いたいのか微妙な日本語です。まァまだこれは序ノ口として、箱のサイドがこんな感じ↓

間違いなくコーエーの三國志の絵ですねェ。そして箱の上部分がこちら↓

(((;◎Д◎)))待て!三ムソ!!!
まさかの三ムソですよ!しかも3ですよ!!うーむ、これは恐らく(ほぼ間違いなく)コーエーには無断で使用されているのではないかと思われますが(激震)
そして箱の裏側です。ここにはどのフィギュアが誰なのか名前が書いてあり、親切にもふりがながふってあるのですが↓

「かるィー」
だ、だだだ誰だーーー(爆笑)!!!!
ひとつも何もかすってねェ!!
何したらこんなんなっちゃったの?!
かるィーってちょっと!!!
もう正直丈のツボにクリティカルヒットですよ。友達とふたりで笑い転げましたよ。もうしばらく忘れられませんよ、(笑)
というわけで添付まみれでしたが以上横浜中華街レポートでした!……まァ横浜中華街のレポートというよりは横浜中華街「グッズ」レポートって感じでしたけどね。
最後に趙孔と瑜諸のちゅーです。


諸葛を可愛がりたくて仕方ないです。
大変添付も多いし長い日記になってしまいました。ここまでお付き合いくださってありがとうございました。
そして↓
三国志演義ミニ絵本(白黒)
詳しくはわからないのですが小さい冊子です。バラ売りされてたんですが三顧の礼とか五丈原はありませんでした(´Д`)
でも赤壁がありました。丈が購入したのはの舌戦、赤壁、八卦陣の3つです。
さて、ではここからオモシログッズ…というかツッコミをいれずにはいられなかったグッズの紹介です。
まずこちら↓
実は値札が剥がされてしまってもう分からないのですが、値札の脇には誰がどの武将なのかわかるように名前が書いてあったのですがその名前が、
趙「運」
(◎Д◎)!!!!!!
めっちゃ間違っとる…!めさめさ間違っとるじゃないか!「運」じゃなくて「雲」だろ!!誰だ趙運(笑)!!ちなみにお店の趙雲、全部、趙「運」になってました(震)
値札剥がされてしまったのが悔しくて悔しくて仕方ないです(´Д`)
そして、本日のMVPの登場です。もうお店の中で声を殺して大爆笑しましたよ。それは中国制作三国志フィギュアです。ちなみに孔明です。で問題なのはフィギュアではなく箱の方。
まず箱の文字↓
「天下の奇才軍師孔明と五虎将軍が再び三国戦に場疾駆する。」
何が言いたいのか微妙な日本語です。まァまだこれは序ノ口として、箱のサイドがこんな感じ↓
間違いなくコーエーの三國志の絵ですねェ。そして箱の上部分がこちら↓
(((;◎Д◎)))待て!三ムソ!!!
まさかの三ムソですよ!しかも3ですよ!!うーむ、これは恐らく(ほぼ間違いなく)コーエーには無断で使用されているのではないかと思われますが(激震)
そして箱の裏側です。ここにはどのフィギュアが誰なのか名前が書いてあり、親切にもふりがながふってあるのですが↓
「かるィー」
だ、だだだ誰だーーー(爆笑)!!!!
ひとつも何もかすってねェ!!
何したらこんなんなっちゃったの?!
かるィーってちょっと!!!
もう正直丈のツボにクリティカルヒットですよ。友達とふたりで笑い転げましたよ。もうしばらく忘れられませんよ、(笑)
というわけで添付まみれでしたが以上横浜中華街レポートでした!……まァ横浜中華街のレポートというよりは横浜中華街「グッズ」レポートって感じでしたけどね。
最後に趙孔と瑜諸のちゅーです。
諸葛を可愛がりたくて仕方ないです。
大変添付も多いし長い日記になってしまいました。ここまでお付き合いくださってありがとうございました。
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