孔明を溺愛する管理人による萌えと落書きを雑然と書いてます(ほぼ毎日)。初めての方は「はじめに」をどうぞ。キャラ崩壊注意。
同盟しよう!って決めたポゥ。老臣たちを前に開戦するぞ!って机をまっぷたつにするシーン……そんは端っこちょっぴりしか斬らないのかよ!「逆らう者はこうだ!」え、身体をちょっぴり斬られるんですか?
さぁ同盟ということでポゥとリウビーと重臣たちを交えてパーリィです。パーリィの席でさりげなく尚香を嫁にドゥ?をアピールするポゥ。政略結婚が大嫌いな尚香はリウビーさんに何やら耳打ちするようにみせかけて首筋に一発。あの時の馬のようにバターンと倒れるリウビー。長兄!長兄!あわてて駆け寄る関羽とチョヒ。失神してる…。by弟
あーあ…また。って顔の都督と孔明。
その後尚香は外へ出てハトと戯れだす。するとそこへハトのエサを携えた孔明が。尚香にハトのエサを渡して曰く
「私が連れてきたハトです。あまり太らせると飛べなくなります」
どうやってハト(10匹くらい)を連れてきた諸葛先生。
一晩明けて、孔明は外でハトを2羽ほど手すりの所に置いてそいつらを羽扇でパタパタ扇いでました。そこにやってきた都督「何をしてるんだ?」。「ハトを乾かしてるんです」と答える孔明。「風邪をひくぞ」と言われピタリと乾かすのをやめた。
カワユイ…カワユイぞ孔明!
そしてソソさんはどうやってくるかな~会議。
そういえば言い忘れてましたがソソさんは自ら描いた小喬の絵を部屋に掛けて、それだけではあきたらず小喬似の驪姫さんと言う踊り子を「小喬」と呼んでおります。
可哀想なくらい変態だ…(震)
そしてスルーされ続ける大喬(悲)
さて一方の軍議です。甘興さんの雁の陣に対して時代遅れと言った諸葛さん。でも諸葛さんの策はもっと古い八卦の陣。チョヒは、川でどうやって八卦の陣なんかやるんだよと諸葛さんが「八卦の陣やるよ」って言った時に持って地図の上に置いた亀を掴んで近くの水瓶にボッチャンさせました。亀もイイ迷惑だったと思う。
が、ソソさんはきっと水軍はオトリにして陸から攻めてくるだろうと予想。
そしてその予想通りソソさんは曹洪と山田に2000の兵を与えて陸路奇襲をさせました。
いざ奇襲した曹洪と山田。孫権・劉備連合軍兵はいないと思いきや、逆に奇襲されてしまいます。しかも尚香率いる女性軍団に。
このままやられてはいられんと尚香達を追いかけるが目の前にはものすごい土煙が。
それにも怯まず突き進んでいく曹洪と山田。
しかしこれこそ連合軍の思う壺。
待ち構えるは八卦の陣。
曹洪と山田は陣内で右往左往。
するとそこへ白馬が一騎、趙雲参上。そういえばジョン・ウーさんはスゴい親切で趙雲が出る前に必ず白馬をいれてくれます。なので白馬が出ると、あ!趙雲でるってすぐわかります。あとなんだかレッドクリフの趙雲は槍キャッチが得意技です。
別の場所では関羽登場。ここでもやっぱり円月刀投げましたよ(笑)
チョヒさんはみんなが顔をしかめるあの大声を出しながら素手で行きましたよ。槍を身体でばんばん折ってく折ってく。
そして曹洪か山田かどっちかと趙雲一騎討ち。
都督と諸葛さんと黄蓋は台の上から戦場を見て太鼓鳴らしてたんですけど孔明がふと横を見たらそこにいるはずの都督が椅子に羽扇残して消えた!
何処行ったのかと思ったら総大将にもかかわらず馬に乗って戦場でワーワー暴れてました。
しかし都督ただ単に暴れに行っていたわけではありません。
趙雲が弓に狙われてるのに気づいて身代わりに当たりに行きました。
でまぁソソ軍はボロ負けして去りまして趙雲は都督にお礼を言いました。
その際大将級のひとはもうみんな馬に乗って並んでるんですが諸葛さんの隣はいつも都督だったんですけど今回ばかりは間に趙雲が入ってたところにトキメク。
場所はかわってソソさん側。味方惨敗の報を聞いて驚きましたがソソさんはなんと連合軍がさっぱりいない赤壁へ船で進軍中。
しかし攻めこむことはせずとりあえず兵卒のみなさんが船に慣れるのを赤壁の対岸でしばらく待つもよう。
孔明たちも急いで赤壁へ戻ってきました。
で孔明はハトをソソ軍陣営に飛ばしました。
その頃ソソさんはサッカーみたいなルールの蹴鞠(ドリブルのかわりにリフティングだけでやるサッカーみたいなかんじ)を観戦中。
明らかに多すぎるソソ軍に連合軍はどうするのか!
みたいなかんじで終わったはず(何故か最後だけうろ覚え/震)
そういえばエンディングの曲が中国語だったんですが歌詞の訳がずっと下にでてくれてました。しかしその訳が日本語版の曲の歌詞と違う、CDの歌詞カードに載ってる訳とも違う、つまりは映画のエンディング限定でしかあの歌詞がわからないということを発見しました。
長い間ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。読みづらくてすみませんでした(汗)
そしてレッドクリフパートⅠ、素晴らしいです。
さぁ同盟ということでポゥとリウビーと重臣たちを交えてパーリィです。パーリィの席でさりげなく尚香を嫁にドゥ?をアピールするポゥ。政略結婚が大嫌いな尚香はリウビーさんに何やら耳打ちするようにみせかけて首筋に一発。あの時の馬のようにバターンと倒れるリウビー。長兄!長兄!あわてて駆け寄る関羽とチョヒ。失神してる…。by弟
あーあ…また。って顔の都督と孔明。
その後尚香は外へ出てハトと戯れだす。するとそこへハトのエサを携えた孔明が。尚香にハトのエサを渡して曰く
「私が連れてきたハトです。あまり太らせると飛べなくなります」
どうやってハト(10匹くらい)を連れてきた諸葛先生。
一晩明けて、孔明は外でハトを2羽ほど手すりの所に置いてそいつらを羽扇でパタパタ扇いでました。そこにやってきた都督「何をしてるんだ?」。「ハトを乾かしてるんです」と答える孔明。「風邪をひくぞ」と言われピタリと乾かすのをやめた。
カワユイ…カワユイぞ孔明!
そしてソソさんはどうやってくるかな~会議。
そういえば言い忘れてましたがソソさんは自ら描いた小喬の絵を部屋に掛けて、それだけではあきたらず小喬似の驪姫さんと言う踊り子を「小喬」と呼んでおります。
可哀想なくらい変態だ…(震)
そしてスルーされ続ける大喬(悲)
さて一方の軍議です。甘興さんの雁の陣に対して時代遅れと言った諸葛さん。でも諸葛さんの策はもっと古い八卦の陣。チョヒは、川でどうやって八卦の陣なんかやるんだよと諸葛さんが「八卦の陣やるよ」って言った時に持って地図の上に置いた亀を掴んで近くの水瓶にボッチャンさせました。亀もイイ迷惑だったと思う。
が、ソソさんはきっと水軍はオトリにして陸から攻めてくるだろうと予想。
そしてその予想通りソソさんは曹洪と山田に2000の兵を与えて陸路奇襲をさせました。
いざ奇襲した曹洪と山田。孫権・劉備連合軍兵はいないと思いきや、逆に奇襲されてしまいます。しかも尚香率いる女性軍団に。
このままやられてはいられんと尚香達を追いかけるが目の前にはものすごい土煙が。
それにも怯まず突き進んでいく曹洪と山田。
しかしこれこそ連合軍の思う壺。
待ち構えるは八卦の陣。
曹洪と山田は陣内で右往左往。
するとそこへ白馬が一騎、趙雲参上。そういえばジョン・ウーさんはスゴい親切で趙雲が出る前に必ず白馬をいれてくれます。なので白馬が出ると、あ!趙雲でるってすぐわかります。あとなんだかレッドクリフの趙雲は槍キャッチが得意技です。
別の場所では関羽登場。ここでもやっぱり円月刀投げましたよ(笑)
チョヒさんはみんなが顔をしかめるあの大声を出しながら素手で行きましたよ。槍を身体でばんばん折ってく折ってく。
そして曹洪か山田かどっちかと趙雲一騎討ち。
都督と諸葛さんと黄蓋は台の上から戦場を見て太鼓鳴らしてたんですけど孔明がふと横を見たらそこにいるはずの都督が椅子に羽扇残して消えた!
何処行ったのかと思ったら総大将にもかかわらず馬に乗って戦場でワーワー暴れてました。
しかし都督ただ単に暴れに行っていたわけではありません。
趙雲が弓に狙われてるのに気づいて身代わりに当たりに行きました。
でまぁソソ軍はボロ負けして去りまして趙雲は都督にお礼を言いました。
その際大将級のひとはもうみんな馬に乗って並んでるんですが諸葛さんの隣はいつも都督だったんですけど今回ばかりは間に趙雲が入ってたところにトキメク。
場所はかわってソソさん側。味方惨敗の報を聞いて驚きましたがソソさんはなんと連合軍がさっぱりいない赤壁へ船で進軍中。
しかし攻めこむことはせずとりあえず兵卒のみなさんが船に慣れるのを赤壁の対岸でしばらく待つもよう。
孔明たちも急いで赤壁へ戻ってきました。
で孔明はハトをソソ軍陣営に飛ばしました。
その頃ソソさんはサッカーみたいなルールの蹴鞠(ドリブルのかわりにリフティングだけでやるサッカーみたいなかんじ)を観戦中。
明らかに多すぎるソソ軍に連合軍はどうするのか!
みたいなかんじで終わったはず(何故か最後だけうろ覚え/震)
そういえばエンディングの曲が中国語だったんですが歌詞の訳がずっと下にでてくれてました。しかしその訳が日本語版の曲の歌詞と違う、CDの歌詞カードに載ってる訳とも違う、つまりは映画のエンディング限定でしかあの歌詞がわからないということを発見しました。
長い間ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。読みづらくてすみませんでした(汗)
そしてレッドクリフパートⅠ、素晴らしいです。
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