中国語辞書の罠

本日は来週の中国語の予習をしました。
中国語っていっても喋りではないです。講読です。未修外国語中国語やってないのに中国語の講読やってます。だ、だって他にできるものがなかったんだもん(泣)

で、わざわざ辞書まで買わされて今日もくもくと予習をしたんですが、辞書をペラペラしていたらすんごいものを発見しました。

大発見１
「諸葛亮」の次に書いてありました「諸葛亮会」
意味は「知謀に長けた人々が集まって行う会議」ですが、丈が諸葛亮会を妄想するとこうなります↓


「諸葛亮の集まる会議」になります。とりあえずここに集まったのは無双、ＧＲ、真ん中は上から石兵、天華、燃え蜀です。本当は白井式とか時地とかも描きたかったのですがスペースが無く泣く泣く断念しました。

そして大発見２
…に関してその前にこれをご覧下さい↓



ザ・中国なこの門。皆さま名前をご存知でしたか？
その名も「月亮門」

(＠Д＠)！！！！

げ、月英×諸葛亮ですか？？！！

しかも周りをよく見ると「月亮」というモロすぎる単語も発見！意味は「月、お月さま」だそうです。

と、とりあえずここは描いとくっきゃねェだろ…ということで、初・月英さん描きで月亮です！↓



孔明「あの、月英、他人が見てます…」
月英「イイじゃありませんか。夫婦ですし」

この直後、ちゅーされます。

これが嫁…いや夫の力ですかね(笑)。孔明の方が嫁です、はい。
月英さんの顔、男前ですね(笑)