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皆さんこんばんは、ムサシ丈です。最近は割合一生懸命原稿やっております。まァ1月20日ですからね…やらないと間に合いませんからね…しかし今のところ長編じゃなくて短編だから、という理由でケータイでずっと打っております。これをPCに持ってって実際一本が何ページくらいになるのか、全く予測がついていないのが唯一怖いところであります(激震※ちなみに今まではちゃんと全部最初からPCで打ってました)

さてこつこつ原稿やりながら添付です。たまには瑜諸もストレートにいちゃこらされてみたくなりました※ただしニャン孔明です↓



ニャン孔明の飼い主の割にはオイシイ展開が少ないですからね都督…。
しかし今日の添付、最終的にこう↑はなりましたが、その前は孔明におもいきり怒鳴られる瑜諸(でも都督は幸せそう)にしようと思ってました←

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皆さんこんばんは、ムサシ丈です。そういえば三十六計用の現パロ馬孔がだいたいできましたー。ので、馬孔は9割9分お披露目が決定しました。残るは6CP…とりあえず今は馬孔の途中にイイアイテムを思いついた趙孔に手を出しています。ちなみに、徐庶さんと司馬懿さんとキョーイくんもなんかイイきっかけ?を見つけたのでうまくいけそうが気がしないでもないです。そう思うと苦戦しているのが都督とモアイですが、ネタ的に都督よりモアイの方が苦戦しております…。何か最後まで難産しそうな予感がします……。

三十六計新刊近況報告の後は添付です。最近読んだ本が徐孔に見えて仕方なかったので紹介タイムです。
坂木司さんの『先生と僕』(双葉文庫)という本なのですが、徐孔に見えます。ミステリなのですが、坂木司さんが書くものはどれも日常の謎、というのがテーマなので、別に殺人事件があったりとかそういうわけではありません。

さて本の内容ですが、主人公はピッカピカの大学生(ヘタレ)。入学早々にできた友達に誘われ流されるままに推理小説研究会に入ることになってしまったけれど、実は極度の怖がり+ネガティブ思考(例えば、ぼろぼろのエレベーターに乗ると、エレベーターが止まって閉じ込められて緊急連絡ボタンを押すんだけどそれも通じなくて…と考えてしまうという、とにかくネガティブな想像力は逞しい)で、推理小説なんて読めない…。でも入ったからには読まないと、と夕方の公園のベンチで無理やり乱歩を読んでいると、話しかけてくる声が。相手はなんと子ども…(ちなみに美人/笑)。しかもイイとこの学校に通う中学生。中学生が見知らぬ大人に話しかけてきて一体…話を聞くと、少年は家庭教師「のふり」をしてくれる人を探してるとのこと。塾か家庭教師かどちらか選べ、という親からの選択肢に対し、塾に通うくらいならその時間を趣味の読書に費やしたいと考えた少年。それなら家庭教師「のふり」をしてくれる人を雇えばいいんだ、そういうことで主人公(人畜無害そう)に目をつけたそうで。なるほどそれなら協力してあげようか、と家庭教師「のふり」をすることを承諾した主人公。しかし少年は実は大のミステリ好きだということが判明。実は公園で話しかけてきたのも主人公が開いていたのが乱歩だったから。じゃあ家庭教師「のふり」をしてもらうかわりに、自分は人の死なないミステリ作品を教えてあげるよ、と。こんな関係の二人が日常の謎を解いていくお話です。いつものことながら冗長ですね。ご興味を持たれたらぜひどうぞ。徐孔変換がマッチ致します。



出会いの図イメージです。徐庶さんの服を考えるのが面倒だったので(←)、めんどくさくなった時のカットソーです←殴殴殴

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皆さんこんばんは、ムサシ丈です。ツイッタのアイコン、夕べ日付けが変わった瞬間にクリスマス仕様から変えたのですが、そうも馬岱じゃしっくりきた気がしなかったので早々に変えてみました。これです↓



せめてキョーイくんにしてみました。てかこのシリーズからは離れないんだって感じですが、とりあえずはこのシリーズで攻めてみようかな、と…。徐孔じゃないのが甚だ違和感なのですが、まァしばらくはこれで。慣れる気がしなかったら何らかの徐孔に戻します。

あと添付はもう一枚。何だかえらい話を聞いてしまいましたので。なんでも丈のおじさんが風邪を引いていたらしいのですが、それはもうおばさんと電話で会話をしている母の耳に届くくらいの咳をしていたそうなんですけど、なんとおじ…咳で肋骨骨折したらしいです(震)
ええ…ま、まじですか?
と、思うと同時に、ふと脳裏によぎる肋骨骨折した徐庶さん→超心配する孔明、という図式が…。というわけで↓




Q.咳といえばむしろ郭Yは肋骨折れないの?
A.「私は、毎朝牛乳を飲んでおりますので、骨には自身が…げっほげほ」

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皆さんこんばんは、一日ぶりです、ムサシ丈です。昨日はまさかの日記なしで、死んだか?と思われたかもしれませんが(笑)、体調不良に陥っていました。いうなればこんな感じの↓



目の前が真っ暗になって視界がガンガン狭まっていきました。
もはや最後は精神力だけで立っておりました。
結構そんなぎりぎりの感じで、昨日は日記を放棄しましたが、今日一日安静にしていたお陰でどうにかほぼ完全復活致しました。

ただ24日にサンタネタをできなかったことだけが悔やまれますよね。
つまりはこんな感じですよね↓



司馬家のサンタは25日に現れたと思います。

あと添付これだと二日もまともに孔明描いてないってことになるのでツイッタのクリスマスアイコンをデフォルメでなくしてみました↓



まァもうすぐアイコン変わるのですが…。

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皆さんこんばんは、ムサシ丈です。真・北斗無双、伝説編クリアしました。これで割合心おきなく原稿に向かえそうな感じです。幻闘編も残ってるんですけどね。こっちは、とりあえず一人一人のシナリオは恐らくそんなに長くないとは思うので、まァ大丈夫でしょう。伝説編と違ってムービーみ少なそうですので、ぶっ続けてやる必要性もなさそうですし…。いやそれにしても色々二部忘れてました。覚えてたのは登場人物と人物関係くらいでしょうか。死環白は完全に忘れてました←



急にこんなタッチでスイマセン。何か急にこういう描き方したくなる時があるんです…。

そういえば真・北斗は二部になって「待wてwよwww」とついツッコミを入れたくて仕方なくなるような無茶ぶりっぽいステージが増えてきましたが、唯一コレはぜひ三國でもやってもらいたいと思います↓



戦えない味方を背負って切りぬけるステージがありまして(かなり濁した表現)…濁さないと、カイオウと闘って瀕死の重傷を負ったケンをシャチが運ぶ、というステージで、ケンを背負ってる…というか肩を貸しているもんで、シャチの動きが大幅に制限されている中、ケンを庇いながら(ケンに体力メーター出てるんで攻撃が当たるとガンガン減ってきます)雑魚を倒さなくちゃいけない、というかなり過酷なことをやらされたのですが(ちなみにダッシュ、伝承奥義(無双)が使用不可で攻撃も△は無し、□のみニ連撃までしか出ないという制限あり)、過酷だったんですが、コレ、背負ってるのが孔明だったらやってもイイかなァと、ついつい思ってしまいました←
徐庶さんとかチョン様とかやってくれないかなァ…、と。孔明背負って片手だけで敵勢から逃げてきてほしいです。

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プロフィール
HN:
ムサシ丈
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/10/23
職業:
某所某構成員
趣味:
ゲーム、らくがき、読書
自己紹介:
徐孔があつい
ついった
すぴばる
あえて三国志系以外
ケータイへはこちらから
ひっそりぴくしぶ
最近こそこそうpしてるので。無双以外もありますよ
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